岸本 嘉彦 (キシモト ヨシヒコ)

KISHIMOTO Yoshihiko

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職名

准教授

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杉本キャンパス

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取得学位 【 表示 / 非表示

  • 京都大学 -  博士(工学)

研究分野 【 表示 / 非表示

建築環境・設備, 建築構造・材料

研究概要 【 表示 / 非表示

  • ・吸放湿材によるパッシプ湿度制御の有効利用手法
    ・住宅における空調運転の生起要因
    ・冷暖房利用実態に基づく空調システム設計手法の標準化
    ・調湿効果の評価指標
    ・世帯データに基づく熱負荷予測手法
    ・確率理論に基づく耐久性予測手法
    ・建築壁体の劣化進行と水分移動特性の相互作用

研究キーワード 【 表示 / 非表示

吸放湿 室内環境調整 評価手法, 冷暖房利用 運転生起要因 消費エネルギー予測, 劣化 破壊 熱水分移動 相互作用, 劣化進行予測 確率理論

研究歴 【 表示 / 非表示

  • 過冷却解消を考慮した凍害進行予測モデルの構築

    (個人研究) 研究期間:

    2014年04月
    -
    現在

    研究課題キーワード:  過冷却 確率分布

  • 建築壁体の表面到達雨量算定手法に関する研究

    (個人研究) 研究期間:

    2011年04月
    -
    2015年03月

    研究課題キーワード:  風速・風向 降雨量 表面到達雨量 水膜保持

  • 住宅における冷暖房利用実態と運転生起要因に関する研究

    (国内共同研究) 研究期間:

    2010年04月
    -
    現在

    研究課題キーワード:  冷暖房利用実態 運転生起要因

  • 建築壁体の劣化進行と熱水分移動特性の相互作用のモデル化

      研究期間:

    2010年04月
    -
    現在

    研究課題キーワード:  破壊 ひび割れ 

  • γ線照射装置を利用した含氷率測定手法に関する研究

      研究期間:

    2010年04月
    -
    2012年03月

    研究課題キーワード:  γ線 含氷率 非破壊・非接触 経時変化

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本建築学会

  • 空気調和衛生工学会

  • 日本コンクリート工学会

  • 土木学会

委員歴等 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    2019年03月

    日本建築学会北海道支部建築環境工学専門委員会   幹事

  • 2018年01月
    -
    現在

    CIB W80 (Prediction of Service Life of Building Materials and Components)   委員

  • 2017年04月
    -
    現在

    日本建築学会熱環境運営委員会湿気小委員会 地域特性に応じた吸放湿性能評価WG   幹事

  • 2016年12月
    -
    2018年03月

    日本建築学会環境工学本委員会   委員

  • 2016年04月
    -
    2018年03月

    日本建築学会北海道支部建築環境工学専門委員会   主査

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受賞歴 【 表示 / 非表示

  • 日本コンクリート工学年次論文奨励賞

    表面改質材の浸透深さがコンクリート内部の結氷性状に及ぼす影響および表層剥離メカニズムに関する検討

    2011年07月   日本コンクリート工学会

  • 日本コンクリート工学年次論文奨励賞

    コンクリートの透水性が中性化の進行に及ぼす影響

    2007年07月   日本コンクリート工学協会

現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   工学研究科   都市系専攻   准教授  

職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年07月
    -
    2019年03月

      室蘭工業大学大学院工学研究科くらし環境系領域   助教

  • 2009年04月
    -
    2009年06月

      京都大学大学院工学研究科建築学専攻   研修員

  • 2009年04月
    -
    2009年06月

      京都大学大学教育推進部   非常勤講師

  • 2008年04月
    -
    2009年03月

      北海道大学大学院工学研究科環境創生工学専攻   学術研究員

  • 2007年02月
    -
    2007年03月

      Forschungszentrum Karlsruhe(Germany)    客員研究員

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出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1998年04月
    -
    2005年03月

    京都大学  工学研究科  生活空間学専攻  博士課程後期

  • 1996年04月
    -
    1998年03月

    近畿大学  工学研究科  建築学専攻  修士課程

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 1992年04月
    -
    1996年03月

    近畿大学  理工学部  建築学科

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 微小要素相互に生じる誘発を考慮した過冷却解消温度と瞬間的含氷率増加量の発生確率予測モデルに関する研究

    岸本 嘉彦

    日本コンクリート工学年次論文集  41 ( 1 ) 845 - 850 2019年07月  [査読有り]

  • 北海道全域の住宅を対象としたエアコンによる冷暖房利用実態調査

    岸本嘉彦,安福勝

    日本建築学会環境系論文集  84 ( 758 ) 397 - 405 2019年04月  [査読有り]

  • 過冷却現象の確率分布に基づく熱力学的非平衡凍結確率予測モデルの構築

    岸本嘉彦,高橋光一

    日本建築学会環境系論文集  84 ( 756 ) 135 - 142 2019年02月  [査読有り]

  • モルタル微小要素連続体における過冷却解消温度と瞬間的含氷率増加量の発生確率分布に関する研究

    岸本嘉彦,高橋光一,三本彩奈

    コンクリート工学年次論文集  40 ( 1 ) 789 - 794 2018年07月  [査読有り]

  • Thermodynamic Non-Equilibrium Prediction Model for Frozen Water Volume of Small Continuum Based on Probability Distribution of Supercooling

    Yoshihiko Kishimoto, Kouichi Takahashi, and Ayana Mitsumoto

    Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research 2018    1066 - 1071 2018年03月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 室蘭工大 未来をひらく技術と研究

    岸本嘉彦 (担当: 分担執筆 )

    北海道新聞社  2014年07月

その他記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 寒冷地の冷暖房実態に即した吸放湿材の効果的利用

    岸本 嘉彦

    第48回熱シンポジウム「湿気の仕組み・制御・評価」    135 - 140 2018年10月  [依頼有り]

  • 吸放湿材の多様な効果的利用と評価手法

    岸本 嘉彦

    第44回熱シンポジウム「役に立つ湿気研究」    3 - 6 2014年10月  [依頼有り]

  • アクティブ調湿とパッシブ調湿の併用による調湿とエネルギー消費

    岸本嘉彦,鉾井修一

    第40回熱シンポジウム「人・物・建物にとっての湿気」    163 - 169 2010年10月  [依頼有り]

  • International Conference on Durability of Concrete Structure 2008"参加報告"

    岸本嘉彦

    コンクリート工学  47 ( 4 ) 51 - 52 2009年04月  [依頼有り]

  • 戸建住宅の簡易熱性能検証手法

    永井久也,岸本嘉彦

    第37回熱シンポジウム「建築と都市に求める熱性能」    57 - 64 2007年12月

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 冷暖房利用実態に基づく吸放湿材貼付効果の検討手法に関する研究(第 1 報)北海道室蘭市を対象とした標準冷暖房運転条件の検討

    岸本嘉彦

    空気調和・衛生工学会大会  (北海道・北海道科学大学)  2019年09月  日本建築学会

  • 室蘭市の戸建住宅における暖房運転生起条件に関する検討

    岸本嘉彦

    日本建築学会大会  (石川県・金沢工業大学)  2019年09月  日本建築学会

  • 凍結融解作用による空隙構造変化を考慮した劣化進行予測モデルに関する基礎 的研究

    岸本嘉彦

    日本建築学会近畿支部研究発表会  (大阪府・大阪工業技術専門学校)  2019年06月  日本建築学会近畿支部

  • 吸放湿材を併用した空調システムにおける周期積分に基づく間欠空調処理熱量と平均室内温湿度の簡易予測式

    岸本嘉彦,高橋光一

    日本建築学会大会  (宮城県・東北大学)  2018年09月  日本建築学会

  • モルタルの過冷却現象の確率分布に基づく熱力学的非平衡凍結確率予測モデルの構築 その 4 微小要素の確率密度関数に基づく微小要素連続体の凍結確率予測手法の検証

    高橋光一,岸本嘉彦

    日本建築学会大会  (宮城県・東北大学)  2018年09月  日本建築学会

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 過冷却現象解消温度の確率分布に基づく熱力学的非平衡凍結水量予測モデルの確立

    研究課題/領域番号:15K06319  基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

     概要を見る

    本研究は,実構造物における凍害発生確率を予測するために,凍害発生の主要因となる過冷却現象を考慮した熱力学的非平衡凍結水量予測モデルの構築を目的とし,微小要素の過冷却解消温度および瞬間的含氷率増加量の発生確率密度分布の算出,微小要素連続体を対象とした過冷却解消温度および瞬間的含氷率増加量の発生確率密度分布の算出,微小要素の過冷却解消温度および瞬間的含氷率増加量の発生確率密度関数を用いた微小要素連続体に対する熱力学的非平衡凍結水量予測モデルの妥当性の検討を行った。

  • コンクリートの高性能化を目的とした非空気連行性・内部疎水多孔質粉体の開発

    研究課題/領域番号:24656318  挑戦的萌芽研究 分担者・その他

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2014年03月
     

    分担者・その他:岸本 嘉彦, 新 大軌

     概要を見る

    本研究では,通常のAEコンクリートで生じる連行気泡による強度低下を低減し,耐凍害性向上に寄与できる新技術の確立のために,非空気連行性の内部疎水多孔質粉体の開発を目的とした。その結果,多孔質粉体の基材としてALCを用いた場合には,シリコーンオイルの種類や添加率,紫外線処理,粉体表面への親水剤の吸着により,水蒸気の吸着性状および撥水性を制御することはできたが,表面親水性/内部疎水性のハイブリッド化は困難であった。一方,水セメント比の小さな硬化セメントペーストを基材として用いた場合に,撥水性を付与しなくても,空気連行がなく,強度低下を生じない,耐凍害性に優れるモルタルの作製が可能であった。

  • 建築壁体の凍結融解挙動と水分移動特性の相互作用に関する基礎的研究

    研究課題/領域番号:22760435  若手研究(B) 代表者

    研究期間:

    2010年
    -
    2011年
     

     概要を見る

    力学的作用と材料内の熱水分移動,特に液水移動を同時に考慮した建築壁体の耐久性予測手法開発の一環として,まずは測定が容易なALCを対象に材料内部の凍結融解挙動およびそれに伴う破壊・損傷と水分特性(含水率分布,平衡含水率曲線,水分移動係数)の相互作用を明らかにし,その相互作用を考慮可能な解析手法の確立を目的とした検討を行った。

  • 撥水性高強度セラミックによるコンクリートの凍結水圧緩和と力学性状の改善

    研究課題/領域番号:21360259  基盤研究(B) 分担者・その他

    研究期間:

    2009年
    -
    2011年
     

    分担者・その他:新 大軌, 岸本 嘉彦

     概要を見る

    本研究では、通常のAEコンクリートで生じる連行気泡による強度低下を低減し、耐凍害性向上に寄与できる新しい技術を確立することを目的として実施した。コンクリートと類似な細孔構造を有し、かつ撥水性をもつ高強度セラミック粉体をコンクリート用混和材料として用い、水を含まない細孔空隙(疎水空隙)を保持させることによって、凍結水量を低下させるとともに、AE剤で連行される気泡と同様に凍結時に生じる水圧を緩和する機能を持たせることにより実現させようとするものである。その結果,表面が疎水性である粉体はAE剤と同様の空気連行性を有し,耐凍害性を向上させることは可能であるものの,連行空気によるコンクリートの強度低下を防ぐことは不可能であり,その解決のためには,コンクリートと類似な細孔構造を有し、高強度でかつ表面が親水性であり空気連行性がなく,内部空隙が疎水性である多孔質な粉体の開発が不可欠であることが明らかとなった.

その他資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 寒冷地用エアコンと吸放湿材を併用した空調システムの適用性に関する研究

    制度名:  公益財団法人LIXIL住生活財団調査研究助成 (補助金)  代表者

    研究期間:

    2017年
    -
    2018年

  • 寒冷地の戸建住宅における冷暖房利用実態調査に基づく吸放湿材の有効利用法の検討

    制度名:  公益財団法人LIXIL住生活財団調査研究助成 (補助金)  代表者

    研究期間:

    2015年
    -
    2017年

  • 全量副産物ゼロセメント固化体製品の実用化技術の構築

    制度名:  ノーステック財団イノベーション創出研究支援事業 (補助金)  分担者・その他

    研究期間:

    2014年
     
     

  • 北海道の住宅におけるルームエアコンの利用実態調査と生起要因分析

    制度名:  公益財団法人LIXIL住生活財団調査研究助成 (補助金)  代表者

    研究期間:

    2013年
    -
    2014年

  • 全量副産物ゼロセメント固化体の高付加価値化と二次製品への展開

    制度名:  ノーステック財団イノベーション創出研究支援事業 (補助金)  分担者・その他

    研究期間:

    2013年
     
     

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 建築環境工学入門

    (2019年度)大学 専門科目

  • 特別演習(建築環境工学Ⅱ)

    (2019年度)大学院 専門科目