塩谷 昌史 (シオタニ マサチカ)

SHIOTANI Masachika

写真a

機関リポジトリを検索

職名

准教授

研究室所在地

杉本キャンパス

メールアドレス

メールアドレス

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学 -  博士(経済学)

研究分野 【 表示 / 非表示

ロシア研究, 経済史

研究概要 【 表示 / 非表示

  •  19世紀における国民国家による情報収集システムの形成史を、ロシアを中心に研究する。これは、ポスト近代にさしかかる現在から、「近代とは何か」を明らかにする試みである。

研究キーワード 【 表示 / 非表示

統計制度, ロシア経済史, 情報の歴史

研究歴 【 表示 / 非表示

  • 帝政ロシアの統治構造ー情報収集・管理の観点から

    (個人研究) 研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月

    研究課題キーワード:  情報収集システム

担当教育概要 【 表示 / 非表示

  • 西洋経済史

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 社会経済史学会

  • 経済統計学会

  • 比較経済体制学会

  • 米国スラブ学会

委員歴等 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    2019年03月

    地域研究コンソーシアム   運営委員

現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   経済学研究科   現代経済専攻   准教授  

職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1999年02月
    -
    2019年03月

      東北大学   東北アジア研究センター   助教

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1995年04月
    -
    1999年01月

    大阪市立大学  経済学研究科  経済政策  博士課程

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 1988年04月
    -
    1993年03月

    滋賀大学  経済学部  経済学科

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Russian Preference for Red Printed Cotton from Central Asia and Industrialization

    Masachika Shiotani

    Asian Review of World Histories  9   4 - 23 2021年01月  [査読有り]  [招待有り]

  • 19世紀ロシアにおける近代統計制度の形成過程について

    塩谷 昌史

    大阪市立大学経済学会 経済学雑誌  120 ( 2 ) 17 - 40 2020年03月  [招待有り]

  • The Export of Russian Cotton Fabrics and the Commercial Network of Asian Merchants in the First Half of 19th Century. Part2

    Masachika Shiotani

    Vestnik NSU  18 ( 1 ) 41 - 55 2019年03月  [招待有り]

  • Reform of Russian statistical system by the Home Office in the middle of 19th century

    Shiotani Masachika

    Международный научный форум "Наследие"    80 - 86 2018年12月  [査読有り]  [招待有り]

  • The Export of Russian Cotton Fabrics and the Commercial Network of Asian Merchants in the First Half of the 19th Century. Part1

    Masachika Shiotani

    Vestnik of NSU  17 ( 8 ) 49 - 64 2018年11月  [招待有り]

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 交易・貿易

    塩谷 昌史 (担当: 単著 )

    丸善出版(株)  2020年07月

  • Староосвокнные Районы: генезис, исторические судьбы, современные тренды развития

    Бйамбаджаев Д., Литвиненко Т.В., Ойси Ю., Сиотани М., Такакура Х. (担当: 共著 )

    Институт Географии, Российская Академия Наук  2019年05月

  • Linking Cloth/ Clothing Globally, Transformation of Use & Value, c.1700-2000

    Masachika SHIOTANI (担当: 共著 )

    Hosei University Publishing  2019年04月

  • 商業と異文化の接触ー中世後期から近代におけるヨーロッパ国際商業の生成と展開ー

    塩谷 昌史 (担当: 単著 )

    吉田書店  2017年07月

  • 境界・境域への挑戦と「地域」 : JCAS公開シンポジウム報告書

    黒木 英充, 塩谷 昌史, 柳澤 雅之, 地域研究コンソーシアム, 京都大学地域研究統合情報センター, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 (担当: 単著 )

    地域研究コンソーシアム (JCAS) : 京都大学地域研究統合情報センター (CIAS)  2016年

    CiNii

全件表示 >>

その他記事(Misc) 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Japanese Economi History 1868-2019

    Masachika SHIOTANI  [招待有り]

    Special Lecture  (Faculty of Economics, St.Petersburg State University)  2019年09月  Faculty of Economics, St.Petersburg State University

  • The cotton "Upland" which connected Russia and America in 19th century

    塩谷 昌史

    Linking Cloth-Clothing Globally, 18-20th Century mpping  (日本国 東京)  2015年07月 

     概要を見る

    東京大学東洋文化研究所で開催された

  • ロシア更紗とアジア商人

    塩谷 昌史

    糸・布・衣の循環史研究会 シリーズ第1回  (日本国 東京都町田市)  2014年07月 

     概要を見る

    和光大学総合文化研究所主催

  • The role of Asian Merchants in the Trade of Russia in the 19th century

    塩谷 昌史

    The International Seminar - Demographic Process in Asia:History, Modern Times, Future Hypotheses  (ロシア ノヴォシビルスク)  2013年09月 

  • The Export of Russian cotton goods to Asian markets in the first half of 19th century

    塩谷 昌史

    International Workshop ' Variety of Commodity in History: Social Dynamism, Networks and Colonialism'  (日本国 京都)  2013年03月 

全件表示 >>

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 帝政ロシアの統治構造-情報収集・管理の観点から-

    研究課題/領域番号:26590054  挑戦的萌芽研究 代表者

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

     概要を見る

    19世紀初頭以降、西欧諸国では社会統計を国内の統治に応用する。帝政ロシアは近隣諸国を参考に、1858年に内務省に中央統計委員会を設置し、国内の様々な統計データをこの統計委員会に集約する。内務省は統計データに基づき、国内統治を円滑化すると同時に、公衆衛生の改善に努める。1917年のロシア革命を称賛する余り、帝政ロシアの行政を過少評価してきた。しかし、内務省の新聞の分析から明らかになったのは、帝政ロシアは社会政策により国民の厚生を高めたこと、国内の情報をくまなく収集する統計制度を整備したことである。帝政ロシアの統計制度が十分に整備されていたため、ソ連の計画経済が可能となったと考えられる。

  • ユーラシアにおける流通ネットワークの再編―ロシア製綿織物輸出の観点より―

    研究課題/領域番号:23530402  基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2011年
    -
    2013年
     

     概要を見る

    19世紀に工業化を実現した国々は、中央ユーラシアのアジア地域(インドや清)に比べると、自然環境に恵まれなかった。しかし、集団意識として、ある種の憧憬が長期に持続する場合、その集団に不都合な自然環境が存在したとしても、その人間集団は障害を克服する方法を必ずや見出し、直接の形ではないにせよ、自分達が憧れる対象を実現する。そのため、自然環境に恵まれない地域では、モノ(文化)に対する人間集団の憧れは、革新の原動力になる。ロシアの場合、中央アジアの赤更紗への憧れが、近代的綿工業を確立する契機になったと考えられる。

  • 所有者-経営者-従業員関係からみたロシア企業:企業統治の変化と労務管理

    研究課題/領域番号:21402025  基盤研究(B) 代表者

    研究期間:

    2009年
    -
    2011年
     

    分担者・その他:塩谷 昌史, 岩崎 一郎, 杉浦 史和, 堀江 典生, 道上 真有

     概要を見る

    ロシアでは、株式会社制度や市場の基盤諸制度において、市場経済に適応した整備が行われてきた。しかし実際には、ソ連時代の遺制が、企業の内部(国家管理の強さ、職務分類と職制)でも、外部(労働市場、住宅の提供)でも見られる。また、ロシア経済が、石油・ガスの世界市場に左右される傾向も依然として変わらない。ロシアは,市場経済化に伴い諸制度の改革を進めながらも,経路依存が強く認められる経済であることを明らかにした。

  • 露清貿易の再検討-山西商人の観点より-

    研究課題/領域番号:20653018  挑戦的萌芽研究 代表者

    研究期間:

    2008年
    -
    2009年
     

     概要を見る

    露清貿易に関わる従来の研究をまとめ、ウラン・ウデ(ロシア)で刊行されている学術雑誌『内陸アジアの人文研究』にロシア語論文を投稿したところ、平成22年4月に雑誌に掲載された。平成22年6月にロシア国立図書館(在サンクト・ペテルブルク)を訪れ、露清貿易と関わる、『ウラジーミル新聞』(1838-60年)の記事を閲覧した。そのことにより、露清のキャフタ貿易を通じて、ロシア製綿織物がどのように清に輸出されたかを確認した。この調査の結果を現在、論文にまとめており、平成23年度中に学術雑誌に投稿する予定である。
    平成22年12月4日に日本大学文理学部で開催された、近代東北アジア地域史研究会20周年記念大会に、招待講演者として招かれ、「東北アジアにおける蒸気機関の導入と流通の革新」と題して講演を行った。これは19世紀の100年間に生じたロシアとアジア間の流通の変化を論じたものであり、本研究課題で検討した、山西商人が関わった露清貿易の研究も講演で触れた。講演内容は、近代東北アジア地域史研究会の雑誌NEWS LETTERに23年度内に掲載される予定である。
    平成22年12月22日には、モスクワ大学歴史学部・経済史研究センターの定例研究会に招かれ、「ロシア更紗とアジア貿易」という題目で研究報告を行った。これは19世紀にロシア更紗がアジア商人によりアジア地域に輸出されるが、その全体像を俯瞰した報告を行った。その報告の中で、露清貿易に従事した山西商人の役割を紹介した。報告内容は、モスクワ大学・経済史センターが毎年出版する年報にロシア語で掲載される予定である。

  • 西シベリア塩性湖チャニー湖における高次消費者を中心とした生態系解析

    研究課題/領域番号:19405008  基盤研究(B) 代表者

    研究期間:

    2007年
    -
    2009年
     

    分担者・その他:溝田 智俊, 竹原 明秀, 太田 宏, 菊地 永祐, 工藤 純一, 塩谷 昌史

     概要を見る

    ロシア・西シベリアに位置するチャニー湖沼群は、流入河川河口部から奥部へ塩分勾配がある浅い内陸湖である。チャニー湖における植物プランクトンや水生植物から魚食性魚までの食物網は、水平方向で独立していて、その水体で優占する一次生産者によって特徴付けられることが明らかになった。また、鳥類は高次消費者であるとともに、営巣地の窒素環境や植生に影響を与えていることも明らかになった。さらに、気象衛星ノア画像のモニタリングの有効性が期待できた。

全件表示 >>

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • ワークショップ

    (2020年度)大学院 専門科目

  • 政治経済分析2

    (2020年度)大学院 専門科目

  • 西洋経済史

    (2020年度)大学院 専門科目

  • 専門演習3

    (2020年度)大学 専門科目

  • 西洋経済史

    (2020年度)大学 専門科目

全件表示 >>

 

その他の活動 【 表示 / 非表示

  • 活動期間:

    2020年04月
    -
    2021年03月

    活動内容:サンクトペテルブルク大学(ロシア)との協定更新手続きに協力

    Russia

  • 活動期間:

    2010年01月
    -
    2019年03月

    活動内容:東北大学ロシア交流推進室の室員として、日露人文社会フォーラムを5回、企画運営を行う

    Russia