森内 敏之 (モリウチ トシユキ)

MORIUCHI Toshiyuki

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職名

教授

研究室所在地

杉本キャンパス

ホームページ

http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/chem/HMC/

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学 -  博士(工学)

研究分野 【 表示 / 非表示

有機化学, 無機化学, 機能物性化学, 合成化学, 高分子化学, 生体関連化学, グリーン・環境化学

研究概要 【 表示 / 非表示

  • 高次反応場の構築において、不斉構造規制場の設計、レドックス活性中心の制御および機能化は特に重要と考え、錯体化学・超分子化学・有機化学・材料化学・生化学の境界領域の以下のテーマを精力的に展開している。

研究キーワード 【 表示 / 非表示

有機合成化学, 有機金属化学, 生物有機金属化学, 生物無機化学, 錯体化学

研究歴 【 表示 / 非表示

  • バナジウム触媒の機能特性が繰り広げる分子変換システムの開発

    (個人研究) 研究期間:

    2018年04月
    -
    現在

    研究課題キーワード:  バナジウム、レドックス、ルイス酸性、触媒、分子変換

  • 生体分子が繰り出す変幻自在なハイブリッド分子システムの創成

    (個人研究) 研究期間:

    2018年04月
    -
    現在

    研究課題キーワード:  生体分子、自己組織化、不斉構造規制、金属錯体、共役系分子、発光、触媒

  • 生体分子の自己組織化プログラムに基づく機能性分子システムの創製

    (個人研究) 研究期間:

    2008年04月
    -
    現在

    研究課題キーワード:  生物有機金属化合物、生体分子、自己組織化、機能性分子、発光、触媒

  • 多機能共役系システムの設計

      研究期間:

    2000年04月
    -
    現在

    研究課題キーワード:  共役系分子、キラリティー、発光、レドックス

  • 共役錯体システムの配位場制御と機能制御

    (個人研究) 研究期間:

    2000年04月
    -
    現在

    研究課題キーワード:  共役錯体、配位場、機能特性、レドックス、キラリティー

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担当教育概要 【 表示 / 非表示

  • 自然が創りあげたナノテクノロジーを応用することにより、機能創発的な分子配列制御法を確立するとともに、変幻自在な機能特性を有するハイブリッド錯体システムの創成を目指している。生体関連分子・機能性金属錯体・π共役系分子の機能を融合した複合分子システムの開発に関する研究を展開している。

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会

  • 有機合成化学協会

  • 米国化学会

  • 近畿化学協会

  • 錯体化学会

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委員歴等 【 表示 / 非表示

  • 2019年11月
    -
    現在

    第18回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム   実行委員

  • 2019年07月
    -
    現在

    環太平洋国際化学会議2020(The 2020 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies)   Session Organizer

  • 2019年06月
     
     

    国際会議「15th International Symposium on Applied Bioinorganic Chemistry (ISABC15)」   国内組織委員

  • 2018年07月
    -
    2018年08月

    国際会議「43rd International Conference on Coordination Chemistry (ICCC 2018)」   国内組織委員および Session Organizer

  • 2017年01月
    -
    現在

    国際バナジウムシンポジウム   国際顧問委員

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受賞歴 【 表示 / 非表示

  • 平成30年度長瀬研究振興賞

    変幻自在なπ電子機能を有する非平面キラルヘテロアセン誘導体の機能設計

    2018年04月26日   公益財団法人 長瀬科学技術振興財団

    受賞者:森内 敏之

  • 第15回有機合成化学協会関西支部賞

    生体分子の自己組織化特性を利用した不斉構造規制場の構築

    2017年11月   社団法人有機合成化学協会 関西支部

    受賞者:森内 敏之

  • HGCS Japan Award of Excellence 2011

    Dipeptide-Induced Chirality Organization

    2012年03月   ホスト-ゲスト・超分子化学研究会

    受賞者:森内 敏之

  • Oral Presentation Award for Young Scientist in the Fifth International Symposium on the Chemistry and Biological Chemistry of Vanadium

    Structural Characterization of Novel Organoimido Vanadium Complexes

    2006年09月   Fifth International Symposium on the Chemistry and Biological Chemistry of Vanadium

    受賞者:森内 敏之

  • 有機合成化学協会研究企画賞(味の素 研究企画賞)

    不斉構造規制ペプチド組織体の設計を基軸とする動的制御場システムの開発

    2004年02月   社団法人有機合成化学協会

    受賞者:森内 敏之

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現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   理学研究科   物質分子系専攻   教授  

職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年02月
    -
    2018年03月

      大阪大学   大学院工学研究科   准教授

  • 2004年04月
    -
    2008年01月

      大阪大学   大学院工学研究科   講師

  • 1998年04月
    -
    2004年03月

      大阪大学   大学院工学研究科   助手

  • 1996年11月
    -
    1997年08月

      カリフォルニア工科大学   化学科   博士研究員

  • 1995年10月
    -
    1998年03月

      大阪大学   工学部   助手

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1993年04月
    -
    1995年09月

    大阪大学  工学研究科  応用化学専攻  博士課程後期

  • 1991年04月
    -
    1993年03月

    大阪大学  工学研究科  応用化学専攻  博士課程前期

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 1987年04月
    -
    1991年03月

    大阪大学  工学部  応用精密化学科

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Proton spin relaxation study with pulsed NMR on the plasticization of Na+ ion-selective electrode membranes prepared from PVCs with different degrees of polymerization

    Takayo Moriuchi-Kawakami, Yuria Sekiguchi, Shintaro Hattori, Takahiro Otsuki, Keiichi Fujimori, Toshiyuki Moriuchi, Yoshiaki Urahama

    ANALYST  145 ( 11 ) 3832 - 3838 2020年06月  [査読有り]

    DOI PubMed

  • Macrocyclic dimer of Fc(NHC(O)PPh2-AuCl)(2) induced by aurophilic interactions, and chirality induction into Fc core

    Takanari Matsutani , Masumi Itazaki , Shigehisa Akine, Toshiyuki Moriuchi

    JOURNAL OF ORGANOMETALLIC CHEMISTRY  912   121182 2020年04月  [査読有り]

    DOI

  • Chemoselective Hydrosilylation of Olefin/Ketone Catalyzed by Iminobipyridine Fe and Co complexes

    Katsuaki Kobayashi, Daisuke Taguchi, Toshiyuki Moriuchi, Hiroshi Nakazawa

    CHEMCATCHEM  12 ( 3 ) 736 - 739 2020年02月  [査読有り]

    DOI

  • Alkoxide Ligand Controlled Self-Assembling of (Imido)vanadium(V) Compounds having a Tetrahedral VO3N Geometry

    Toshiyuki Moriuchi, Takashi Sakuramoto, Masafumi Nishina, Yosuke Donaka, Toshikazu Hirao

    Journal of Inorganic Biochemistry  203   110880 2020年02月  [査読有り]

    DOI

  • Convenient synthesis of phosphinecarboxamide and phosphinecarbothioamide by hydrophosphination of isocyanates and isothiocyanates

    Masumi Itazaki, Takanari Matsutani, Tomoya Nochida, Toshiyuki Moriuchi, Hiroshi Nakazawa

    CHEMICAL COMMUNICATIONS  56 ( 3 ) 443 - 445 2020年01月  [査読有り]

    DOI PubMed

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • Advances in Bioorganometallic Chemistry

    Toshikazu Hirao, Toshiyuki Moriuchi (担当: 共編者 )

    Elsevier  2018年12月

  • Asymmetric Synthesis of Drugs and Natural Products (Editor: Ahindra Nag)

    Toshiyuki Moriuchi, Satoshi D. Ohmura, Toshikazu Hirao (担当: 分担執筆 )

    CRC Press  2018年01月

  • Organometallics and Related Molecules for Energy Conversion (Editor: Wai-Yeung Wong)

    Toshiyuki Moriuchi, Toru Amaya, Toshikazu Hirao (担当: 分担執筆 )

    Springer-Verlag Berlin Heidelberg  2015年03月

  • Functionalized Redox Systems: Synthetic Reactions and Design of π- and Bio-Conjugates (Editor: Toshikazu Hirao)

    Toshikazu Hirao, Toshiyuki Moriuchi, Annika Groß (担当: 分担執筆 )

    Springer Japan  2015年02月

  • Functionalized Redox Systems: Synthetic Reactions and Design of π- and Bio-Conjugates (Editor: Toshikazu Hirao)

    Toshikazu Hirao, Toshiyuki Moriuchi, Toru Amaya, Akiya Ogawa, Akihiro Nomoto (担当: 分担執筆 )

    Springer Japan  2015年02月

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Chirality Induction in Organometallic Moieties of Bioorganometallic Conjugates

    Toshiyuki Moriuchi  [招待有り]

    260th ACS National Meeting (Symposium on Organometallic and Inorganic Chemistry at the Interface with Biology)  2020年08月 

  • 二酸化炭素の触媒的活性化に基づく尿素誘導体の合成

    松谷崇生、土中陽介、板崎真澄、森内敏之

    日本化学会第100春季年会  2020年03月 

  • コバルト錯体を用いたヒドロシリル化反応系におけるオレフィン/ケトン選択性の制御

    田口大輔、小林克彰、森内敏之、中沢 浩

    第46回有機典型元素討論会  (松山大学カルフール・ホール)  2019年12月  第46回有機典型元素討論会

  • アミノ酸や核酸塩基が繰り広げる機能創発分子配列

    森内敏之  [招待有り]

    ヘテロ原子部会2019年度第2回懇話会  ((株)神鋼環境ソリューション)  2019年11月  近畿化学協会ヘテロ原子部会

  • 水素結合を鍵とする平面頂点構造をもつかご状錯体の創生

    松谷崇生、板崎真澄、井関柾登、伊藤昌輝、森内敏之、中沢 浩

    錯体化学会第69回討論会  (名古屋大学東山キャンパス)  2019年09月  錯体化学会

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 生体分子が繰り出す変幻自在な反応場の機能設計

    研究課題/領域番号:16H01024  新学術領域研究 代表者

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2018年09月
     

  • 核酸塩基の自己組織化に基づく配位プログラムを活用した高次配列制御

    新学術領域研究 代表者

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2014年03月
     

  • エコノイノべーションを指向した次世代酸化解媒システムの開発

    挑戦的萌芽研究 分担者・その他

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2012年03月
     

    分担者・その他:森内 敏之

  • 核酸塩基の自己組織化に基づく配位プログラムを活用した高次配列制御

    新学術領域研究 代表者

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2012年03月
     

  • 核酸塩基対の空間制御に基づく相乗系生物有機金属錯体システムの創製

    特定領域研究 代表者

    研究期間:

    2008年04月
    -
    2010年03月
     

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その他資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 常圧下での二酸化炭素の触媒的活性化に基づく機能性化合物の簡便合成

    制度名:  公益財団法人 小柳財団 2020年度研究助成金 (研究助成)  代表者

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2021年03月

  • スイッチャブルπ電子機能を有する高次π電子共役系システムの開発

    制度名:  (公財)泉科学技術振興財団2018年度研究助成 (研究助成)  代表者

    研究期間:

    2018年10月
    -
    2020年03月

  • 変幻自在なπ電子機能を有する非平面キラルヘテロアセン誘導体の機能設計

    制度名:  公益財団法人 長瀬科学技術振興財団 平成30年度研究助成 (研究助成)  代表者

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2019年03月

  • ヘテロヘリセン・ヘテロサーキュレンの自在設計に基づく機能制御分子システムの開発

    制度名:  東燃ゼネラル石油研究奨励・奨学財団 第34回(平成26年度)研究奨励助成 (研究助成)  代表者

    研究期間:

    2015年
     
     

  • 機能情報プログラミングを基軸とする拡張π電子共役系システムの機能設計

    制度名:  村田学術振興財団研究助成 (研究助成)  代表者

    研究期間:

    2014年
     
     

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 前期特別研究

    (2019年度)大学院 専門科目

  • 創成分子科学演習

    (2019年度)大学院 専門科目

  • 特別研究

    (2019年度)大学 専門科目

  • 無機化学演習

    (2019年度)大学 専門科目

  • 基礎化学実験II

    (2019年度)大学 共通(教育)科目

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その他教育活動 【 表示 / 非表示

  • 国際化への貢献

    (2019年度)

     概要を見る

    講義のスライドを英語化したり、海外からの研究者との議論の場を設けている。また、英語での勉強会・学会発表を積極的に取り入れている。さらに、担当講義である学際的プランナー養成特別プログラムを通じて、学生の国際的視野を養う。

  • 課外活動

    (2019年度)

     概要を見る

    関連分野のセミナーや学会への参加を積極的に取り入れている。

  • オフィスアワー

    (2019年度)

     概要を見る

    担当授業において、オフィスアワーを設定することにより、適切なアドバイスや指導に努めている。

  • 学部・研究科横断型教育プログラムへの貢献

    (2019年度)

     概要を見る

    随時、参加して意識を高めている。

  • 教育方法の改善

    (2019年度)

     概要を見る

    ディープ・アクティブラーニングを積極的に取り入れることにより、学習効果の高い講義・実験の提供を行っている。また、学生間での議論・討論、グループ活動や英語での発表を取り入れたゼミ・講義を展開している。

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 大阪府生徒研究発表会~大阪サイエンスデイ~第1部

    (大阪府立天王寺高校)

    役割:助言・指導

     対象:高校生 

    2019年10月
     
     

    主催者・発行元: 大阪府教育庁 

  • 富山県富山市立大沢野中学校 修学旅行「課題解決学習」に関する講義

    役割:講師, 助言・指導

     対象:中学生 

    2019年05月
     
     

    主催者・発行元: 大阪市立大学 大学院理学研究科 物質分子系専攻 地域貢献委員 

 

外国人受入実績 【 表示 / 非表示

  • 外国人受入年度:2018年度

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    外国人研究者受入数
    3名
    外国人留学生受入数
    0名

    Italy, Germany, Taiwan R.O.C