服部 俊子 (ハットリ トシコ)

HATTORI Toshiko

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職名

准教授

研究室所在地

杉本キャンパス, 梅田サテライト

研究分野 【 表示 / 非表示

哲学・倫理学

研究概要 【 表示 / 非表示

  • 臨床の倫理を考慮した制度デザイン
    医療組織倫理学の構築
    アドバンス・ディレクティブの哲学的考察
    看護の専門職性とケアの倫理

研究歴 【 表示 / 非表示

  • 臨床倫理と制度デザイン

    (個人研究) 研究期間:

    2016年04月
    -
    現在

    研究課題キーワード:  臨床倫理、制度、身体、倫理委員会・倫理コンサルテーション

  • 医療組織の倫理学

    (国内共同研究) 研究期間:

    2010年04月
    -
    現在

    研究課題キーワード:  医療組織、倫理学、制度、身体、倫理委員会・倫理コンサルテーション

  • アドバンス・ディレクティブの哲学的考察

    (個人研究) 研究期間:

    2004年04月
    -
    現在

    研究課題キーワード:  意思能力、自己決定、代理決定、生命倫理学

  • 看護の専門職性とケアの倫理

    (個人研究) 研究期間:

    2000年04月
    -
    現在

    研究課題キーワード:  近代専門職、看護職制度、ケアの倫理

担当教育概要 【 表示 / 非表示

  • 経営倫理
    医療・福祉経営倫理演習Ⅰ・Ⅱ
    共生社会と医療倫理
    医療・福祉イノベーション経営課題演習Ⅰ・Ⅱ
    イノベーション経営演習(リスクマネジメント)Ⅰ
    看護倫理学

委員歴等 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    現在

    大阪府看護協会倫理審査委員会   大阪府看護協会倫理審査委員

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    近畿大学医学部倫理委員会 遺伝子倫理委員会   近畿大学医学部倫理委員 遺伝子倫理委員

  • 2016年04月
    -
    2017年03月

    市立池田病院   市立池田病院倫理症例検討会外部委員

受賞歴 【 表示 / 非表示

  • 立命館大学教育賞

    2001年  

現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   都市経営研究科   都市経営専攻   准教授  

職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    現在

      大阪市立大学大学院   都市経営研究科   准教授

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 病院組織と倫理-組織の倫理化に関する一考察-

    樫本直樹、服部俊子

    人間と医療  ( 6 ) 32 - 40 2016年09月

  • 病院における倫理支援と病院内倫理委員会 : ある病院の委員会活動記録から

    服部 俊子, 芥川 茂, 大北 全俊, 樫本 直樹

    熊本大学 先端倫理研究 : 熊本大学倫理学研究室紀要  10   71 - 89 2016年03月  [査読有り]

     概要を見る

    The purpose of this paper is to demonstrate and investigate the activities of Hospital Ethics Committee (HEC) in a hospital, and to validate the significance of HEC in ethics support. HEC have three functions: ethics consultation, policy development, and education. Although HEC have recently been established in some hospitals of Japan, it has been considered that the activities of HEC are insufficient to support the ethics in medical practice yet. In this paper, one of the authors playing a central role of the HEC, described activity of the HEC. Then, we discuss ethics support for ethical medical practice through his report of the HEC activity. Finally, we show that description and identification of organization/group behavior is important for develop of ethics support via HEC.

    CiNii

  • 「病院組織倫理」試論 : 病院という場をどうデザインするか

    大北全俊、樫本直樹、牧一郎

    Communication-Design  ( 11 ) 27 - 48 2014年  [査読有り]

  • ドレイファスの技能獲得段階

    滋賀医科大学看護ジャーナル  2012年

  • コミュニケーションプロセスとしての代理意思決定

    服部 俊子

    太成学院大学紀要  2011年  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • ケアとケアの倫理

    霜田求, (担当: 分担執筆 )

    法律文化社  2018年01月

  • 今の病院組織の中で、事前指示書をどう扱ったらいいのか? 事前指示書を尊重して扱うためにできる こと

    (担当: 共著 )

    日本看護協会出版会  2016年03月

  • 事例で学ぶケアの倫理

    (担当: 共著 )

    メディカ出版  2015年12月

その他記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 病院組織と倫理 組織の倫理化に関する一考察

    樫本 直樹, 服部 俊子

    九州医学哲学・倫理学会 人間と医療  ( 6 ) 32 - 40 2016年09月  [査読有り]

  • コミュニケーションプロセスとしての代理意思決定

    服部 俊子

    太成学院大学 太成学院大学紀要  14   215 - 226 2012年03月  [査読有り]

     概要を見る

    代理意思決定は、意思能力が消失した患者に代わって代理人(その多くは家族)が生命維持治療の選択を行うことである。米国では、アドバンス・ディレクティブ(Advance Directives、事前指示、以下ADs)を採用することが患者の尊重になるとされ、かつて意思能力があった患者の代理意思決定では、ADsを第一選択とする手続きになっている。これは、自律(自己決定)は意思能力がない時点まで拡張されるとする「拡張された自律(autonomy extended)」原則を軸にして、ADsに道徳的権威があるという見解に基づく代理意思決定アプローチである。この見解に批判的な立場として本稿は、ADsを中心にした代理意思決定に批判的な4つの見解を概観し、コミュニケーションプロセスとしての代理意思決定を考察する。(著者抄録)

  • 人格の同一性と代理意思決定

    服部 俊子

    太成学院大学 太成学院大学紀要  13   241 - 252 2011年03月  [査読有り]

     概要を見る

    事前の意思表示であるアドバンス・ディレクティヴは、「拡張された自律」という道徳原理を軸とした、患者の自己決定の「明確な証拠」である。よって、代理意思決定ではそれを採用することが患者の自律尊重になる。この見解は今、人々に広く認知されているものである。それに対して、そもそも自律は拡張されないと異議を唱えたのが、ブキャナンとブロックである。彼らにとって代理意思決定は、意思能力がある患者の権利を拡張することによって、すでに事前に決定されたものとしてあるアドバンス・ディレクティヴを、代理人が採用するという、手続きの方法を意味するものではない。意思能力がない「他者」を、意思能力があるわれわれがどのようにとらえ、その他者のためにどのような決定ができるのか、その問題に対するわれわれの道徳的判断を、繰り返し検討し続けるところにあるものなのである。本稿は、パーフィットの「人格の同一性」「言語行為」を切り口に、アドバンス・ディレクティブと代理意思決定を考察した彼らの主張を概観し、そこで提示された代理意思決定を検討する。(著者抄録)

  • 看護管理者の視座としての倫理

    看護管理  ( 12/1月 )  2002年

  • 病棟の音環境はこうして変えられるベースとなるデータと改善案

    看護学雑誌  1999年

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 医療の組織倫理という視点

    服部俊子,樫本直樹,堀江剛,大北全俊

    応用哲学会第10回年次研究大会  2018年04月 

  • 病院「組織の問題」という問題 ―保健医療組織倫理の議論から―

    服部俊子

    第36回日本医学哲学・倫理学会大会  2017年11月 

  • 臨床倫理の委員会活動に現れる病院「組織」の問題

    第28回日本生命倫理学会年次大会  2016年12月 

  • 倫理的にマインドフルな病院づくりー病院倫理制度の創造的破壊に向けた倫理学と経営学からの問題提起

    第54回日本医療・病院管理学会学術総会  2016年09月 

  • 病院組織はどうすれば倫理的になりうるか

    九州医学哲学・倫理学会大会  2015年09月 

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 医療組織倫理学の構築に向けて

    研究課題/領域番号:19K00014  基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2022年03月
     

  • 組織における価値の働きに関する臨床哲学的研究

    挑戦的研究(萌芽) 分担者・その他

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

  • 現場に根ざした医療組織倫理の構築に向けた基礎的研究

    基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2019年03月
     

  • 医療・福祉組織の知識創造経営と組織倫理に関する国際共同研究

    基盤研究(B) 分担者・その他

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

  • 病院における倫理サポートシステムの構築―医療組織倫理からのアプローチ―

    挑戦的萌芽研究 代表者

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2016年03月
     

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 医療・福祉イノベーション課題演習Ⅰ

    (2018年度)大学院 専門科目

  • 医療・福祉イノベーション課題演習Ⅱ

    (2018年度)大学院 専門科目

  • 医療・福祉イノベーション経営倫理演習Ⅰ

    (2018年度)大学院 専門科目

  • 共生社会と医療倫理

    (2018年度)大学院 専門科目

  • 看護倫理学

    (2018年度)大学院 専門科目

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 大阪府病院薬剤師会 小規模病院懇話会

    役割:講師, 助言・指導

    2019年03月
     
     
  • 耳原病院次世代養成研修

    役割:講師

     対象:その他 

    2018年10月
     
     
  • 甲南女子大学研究倫理研修

    役割:講師

     対象:研究者 

    2018年09月
     
     

    主催者・発行元: 甲南女子大学 

  • 甲南女子大学研究倫理委員

    役割:助言・指導, 運営参加・支援

     対象:研究者 

    2018年05月
    -
    現在
  • 医療法人オーク会施設内倫理委員会

    役割:助言・指導, 運営参加・支援

     対象:研究者 

    2018年04月
    -
    現在

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交流可能研究 【 表示 / 非表示

  • 医療や福祉、教育領域に携わる職業の倫理力(直観・判断力)を高める研究

    研究テーマ概要:医療組織の倫理委員会制度を含む倫理支援システムの構築

    交流の種別:技術相談, 受託研究, 共同研究, 講演

    交流可能な時期・期間:2016-

    キーワード:倫理委員会、倫理事例検討、倫理支援システム

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    活用分野・応用方法等:医療機関における倫理支援制度の設計・導入・実施、倫理事例相談の設計・導入・活動支援