HATTORI Toshiko

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Title

Associate Professor

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Sugimoto Campus, Umeda Satellite

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Philosophy/Ethics

Current Career 【 display / non-display

  • Osaka City University   Graduate School of Urban Management   Urban Management Course   Associate Professor  

 

Published Papers 【 display / non-display

  • 病院における倫理支援と病院内倫理委員会 : ある病院の委員会活動記録から

    服部 俊子, 芥川 茂, 大北 全俊, 樫本 直樹

    熊本大学 先端倫理研究 : 熊本大学倫理学研究室紀要  10   71 - 89 2016.03  [Refereed]

     View Summary

    The purpose of this paper is to demonstrate and investigate the activities of Hospital Ethics Committee (HEC) in a hospital, and to validate the significance of HEC in ethics support. HEC have three functions: ethics consultation, policy development, and education. Although HEC have recently been established in some hospitals of Japan, it has been considered that the activities of HEC are insufficient to support the ethics in medical practice yet. In this paper, one of the authors playing a central role of the HEC, described activity of the HEC. Then, we discuss ethics support for ethical medical practice through his report of the HEC activity. Finally, we show that description and identification of organization/group behavior is important for develop of ethics support via HEC.

    CiNii

  • 「病院組織倫理」試論 : 病院という場をどうデザインするか

    大北全俊、樫本直樹、牧一郎

    Communication-Design  ( 11 ) 27 - 48 2014  [Refereed]

  • コミュニケーションプロセスとしての代理意思決定

    服部 俊子

    太成学院大学紀要  2011  [Refereed]

  • ケアリングとプロフェッションとしての看護―看護倫理の構想に求めること―

    服部 俊子

    先端倫理研究  2007  [Refereed]

  • End-of-life care and advance directives in Japan.

    Hattori T

    Journal international de bioethique = International journal of bioethics  16 ( 1-2 ) 135 - 42, 198 2005.03  [Refereed]

    PubMed

Review Papers (Misc) 【 display / non-display

  • 病院組織と倫理 組織の倫理化に関する一考察

    樫本 直樹, 服部 俊子

    九州医学哲学・倫理学会 人間と医療  ( 6 ) 32 - 40 2016.09  [Refereed]  [Invited]

  • コミュニケーションプロセスとしての代理意思決定

    服部 俊子

    太成学院大学 太成学院大学紀要  14   215 - 226 2012.03  [Refereed]  [Invited]

     View Summary

    代理意思決定は、意思能力が消失した患者に代わって代理人(その多くは家族)が生命維持治療の選択を行うことである。米国では、アドバンス・ディレクティブ(Advance Directives、事前指示、以下ADs)を採用することが患者の尊重になるとされ、かつて意思能力があった患者の代理意思決定では、ADsを第一選択とする手続きになっている。これは、自律(自己決定)は意思能力がない時点まで拡張されるとする「拡張された自律(autonomy extended)」原則を軸にして、ADsに道徳的権威があるという見解に基づく代理意思決定アプローチである。この見解に批判的な立場として本稿は、ADsを中心にした代理意思決定に批判的な4つの見解を概観し、コミュニケーションプロセスとしての代理意思決定を考察する。(著者抄録)

  • 人格の同一性と代理意思決定

    服部 俊子

    太成学院大学 太成学院大学紀要  13   241 - 252 2011.03  [Refereed]  [Invited]

     View Summary

    事前の意思表示であるアドバンス・ディレクティヴは、「拡張された自律」という道徳原理を軸とした、患者の自己決定の「明確な証拠」である。よって、代理意思決定ではそれを採用することが患者の自律尊重になる。この見解は今、人々に広く認知されているものである。それに対して、そもそも自律は拡張されないと異議を唱えたのが、ブキャナンとブロックである。彼らにとって代理意思決定は、意思能力がある患者の権利を拡張することによって、すでに事前に決定されたものとしてあるアドバンス・ディレクティヴを、代理人が採用するという、手続きの方法を意味するものではない。意思能力がない「他者」を、意思能力があるわれわれがどのようにとらえ、その他者のためにどのような決定ができるのか、その問題に対するわれわれの道徳的判断を、繰り返し検討し続けるところにあるものなのである。本稿は、パーフィットの「人格の同一性」「言語行為」を切り口に、アドバンス・ディレクティブと代理意思決定を考察した彼らの主張を概観し、そこで提示された代理意思決定を検討する。(著者抄録)

Conference Activities & Talks 【 display / non-display

  • 病院という組織を対象とした倫理を考える

    服部 俊子

    応用哲学会第6回年次研究大会  2014.05 

  • 病院組織倫理――臨床の倫理的実践をサポートするシステムを求めて

    服部 俊子

    日本生命倫理学会 第25回大会  2013.12