中條 壮大 (ナカジョウ ソウタ)

NAKAJO Sota

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機関リポジトリ

職名

講師

研究室所在地

杉本キャンパス

研究分野 【 表示 / 非表示

水工学

研究概要 【 表示 / 非表示

  • 災害は非日常であり,数10年,数100年に1度など頻度の低い現象であるがゆえに,科学的には利用できるデータが少なく,その知見を防災に活かすための方策も十分ではありません.そのような中で,可能最大災害イベントを推定したり,災害因子の統計的特徴をモデル化することで頻度を推定したり,今後起きるかもしれない(現在では特異と見なされるが将来は当たり前になるかもしれない)災害の特徴を予測することを一つの目標にしています.また,そうした災害の被害を低減したり,海岸の環境を改善したりするための構造物まわりの流れや構造物に作用する力に関する水理実験やシミュレーションなど輸送現象のメカニズムにも関わる基礎的な研究もしています.

研究キーワード 【 表示 / 非表示

乱流, 台風, 異常潮位, 多孔質体, 高潮

研究歴 【 表示 / 非表示

  • 複雑な固体境界を有する流動場の数値計算手法の開発

    (個人研究) 研究期間:

    2010年04月
     
     

    研究課題キーワード:  NS方程式、IB法

  • 多孔質体を通過する流れに生じる乱流の計測とモデリング

    (個人研究) 研究期間:

    2010年04月
     
     

    研究課題キーワード:  多孔質体、乱流

  • 確率台風モデルの開発と高潮リスク評価

    (国内共同研究) 研究期間:

    2010年04月
     
     

    研究課題キーワード:  台風、高潮

  • 3次元流動場の可視化計測法の開発

    (個人研究) 研究期間:

    2009年04月
     
     

    研究課題キーワード:  可視化計測、3次元流れ

  • 長周期異常潮の解明と予測

    (個人研究)

    研究課題キーワード:  異常潮、長周期波

担当教育概要 【 表示 / 非表示

  • 都市学入門では工学者として必要な「調べ,論じ,伝える」力の習得と都市学分野の現状について教授する.安全防災工学では海岸の防災に関わる基礎知識と最新の動向について教授する.測量は構造物の設計や調査活動で基本的に必要となる技術であり,その具体的な手法を測量学実習で教授する.都市学演習Ⅲではプログラミングの基礎から応用に至る具体的な技術を教授する.水理学演習では水理学の具体的な問題について計算による解法を教授する.都市学実験では水理学をテーマに実測と理論の検証にレポートの作成法について教授する.

受賞歴 【 表示 / 非表示

  • 優秀論文賞 Disaster Resilience in the Built Environment

    2013年  

  • 海岸工学論文賞

    2012年  

現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   工学研究科   都市系専攻   講師  

職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年
    -
    2016年

    熊本大学  

  • 2010年
    -
    2012年

    京都大学防災研究所  

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 水位上昇速度に着目した八代海湾奥での高潮災害の特徴分析と水防活動の関連について

    中條 壮大, 藤木 秀幸, 金 洙列

    土木学会論文集B3(海洋開発)  72 ( 2 ) 25 - 30 2016年08月

  • 東京湾における高潮災害ポテンシャルの評価に関する検討

    中條 壮大, 藤木 秀幸, 金 洙列, 森 信人, 澁谷 容子, 安田 誠宏

    土木学会論文集B2(海岸工学)  71 ( 2 ) 199 - 204 2015年11月

  • 八代湾における高潮災害に及ぼす台風の移動速度と規模の影響について

    中條壮大,金洙列,森信人,安田誠宏,間瀬肇,山田文彦

    土木学会論文集B2(海岸工学)  70 ( 2 ) 256 - 260 2014年11月

  • 確率台風モデルとニューラルネットワークを用いた台風の将来変化を考慮した高潮予測

    國吉早紀,森信人,中條壮大,安田誠宏,間瀬肇

    土木学会論文集B2(海岸工学)  70 ( 2 ) 1256 - 1260 2014年11月

  • Global Stochastic Tropical Cyclone Model Based on Principal Component Analysis and Cluster Analysis

    Sota Nakajo, Nobuhito Mori, Tomohiro Yasuda, Hajime Mase

    Journal of Applied Meteorology and Climatology  53 ( 6 ) 1547 - 1577 2014年06月

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 台風の長期変動が三大湾における高潮ポテンシャルに及ぼす影響の基礎的検討

    中條 壮大, 藤木 秀幸, 金 洙列, 辻本 剛三

    海岸工学講演会  2017年10月 

  • 多孔質体間隙部の微細流動計算と部材欠損が流動及び作用流体力に及ぼす影響の検討

    中條 壮大, 渡辺 友哉, 重松 孝昌

    海岸工学講演会  2017年10月 

  • Basic study on real-time prediction of meteo-tsunami using neural network model calibrated by stationary measurement data

    Sota Nakajo, R. Yamaguchi, S. Kim, G. Tsujimoto

    Asian and Pacific Coasts Conference 2017  2017年10月 

  • Strategy for studying tropical cyclone disaster by using stochastic tropical cyclone model

    Nakajo Sota

    The 3rd Korea-Japan-Taiwan Joint Seminar Climate Change Impacts and Adaptation on Coastal Engineering Problems in East Asia  2017年09月 

  • 異なる径で構成される充填層の配置が間隙部周辺の流況と流体力におよぼす影響

    渡辺友哉, 中條壮大

    日本流体力学会年会 2017  2017年08月 

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 波動場における多孔質体内の局所流動がエネルギー減衰および物質輸送に及ぼす影響

    基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

  • 多孔質体間隙構造解析とそれに基づく乱れの生成メカニズムの解明に関する基礎研究

    基盤研究(B) 分担者・その他

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

  • 亜熱帯・中緯度帯における台風・津波による巨礫分布の歴史的評価

    基盤研究(B) 分担者・その他

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

  • 最悪クラス台風・高潮の予測モデル開発と再現確率推定

    基盤研究(B) 分担者・その他

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

  • 沿岸土砂堆積環境の連続一体調査手法の開発による堆積形成史復元

    基盤研究(B) 分担者・その他

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2016年03月
     

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その他資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 長周期波作用下で多孔質体内の局所流動がエネルギー減衰および物質輸送に及ぼす影響

    制度名:  平成28年度 工学研究科若手研究費 (学内研究費)  代表者

    研究期間:

    2016年11月
    -
    2017年03月

  • 九州地方の高潮災害の最悪経路とその生起確率に関する研究

    制度名:  九州地域づくり協会研究等助成事業 (補助金)  代表者

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2014年03月

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 特別演習(河海環境構造工学)

    (2017年度)大学院 専門科目

  • 水防災工学

    (2017年度)大学 専門科目

  • 水理学演習

    (2017年度)大学 専門科目

  • 都市学実験

    (2017年度)大学 専門科目

  • 都市学演習Ⅲ

    (2017年度)大学 専門科目

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 堺市美原区防災講演会

    役割:講師

     対象:社会人・一般, 市民団体 

    2017年11月
     
     

提供可能講座 【 表示 / 非表示

  • 水防災

    形態:公開講座, 出前授業

    対象:小学生, 中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 社会人・一般, 企業, 市民団体, 行政機関

 

交流可能研究 【 表示 / 非表示

  • 水防災

    研究テーマ概要:高潮など台風関係の災害,異常潮位などを主に研究している.

    共同研究の希望:民間等他機関

    交流の種別:受託研究, 共同研究, 講演

  • 物体周りの流れ

    研究テーマ概要:複雑な固体境界を有する物体周りの流れを水槽実験,画像解析により高時間・空間解像度で計測できる

    共同研究の希望:民間等他機関

    交流の種別:受託研究, 共同研究