橋本 文彦 (ハシモト フミヒコ)

HASHIMOTO Fumihiko

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機関リポジトリ

職名

副学長

研究室所在地

杉本キャンパス

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学 -  博士(経済学)

  • 大阪市立大学 -  文学修士

研究分野 【 表示 / 非表示

人工知能, 情報システム学, 経済統計学

研究概要 【 表示 / 非表示

  •  人間には、限られた断片的な情報からより一般的な「法則」を推論するというボトムアップ型(帰納的推論)の能力がある。論理的には有限の情報から一般化された法則を導くには無限の可能性があるが、人間はかなり効率的に一般的な法則を導くことが出来るように見える。もちろん、その一般化は「正解」の場合もあれば「不正解」の場合(より多くの情報が与えられた場合に、推論された法則からみちびかれる結果と矛盾する場合)が存在する。また、実際にはランダムであるようなデータに対してすら、何らかの法則を導き出してしまうことがある。  このような「不正解」も含めた人間の判断行動の全体こそが現実の社会の様々なシステムを構成していることを考えると、単に数学的な帰納モデルではなく、人間についての調査を前提としたモデルの提出は不可欠であると考えられる。

研究キーワード 【 表示 / 非表示

マルチモーダル, 人工知能, 感覚知覚

研究歴 【 表示 / 非表示

  • ノイズを含むデータからの情報抽出によるモデリング

    (個人研究) 研究期間:

    1990年
    -
    現在

    研究課題キーワード:  ノイズ、データ、モデル

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 進化経済学会

  • 東北哲学会

  • 科学基礎論学会

現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   学長・副学長等   副学長  

  • 大阪市立大学   経済学研究科   現代経済専攻   特命副学長  

職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1991年04月
    -
    1994年03月

      コンピュータ総合学園HAL   専任講師

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1990年

    大阪市立大学  文学研究科  哲学  修士課程

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1987年

    東北大学  文学部  哲学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • BB-12を用いて調製したプレーンヨーグルトの健常人に対する過剰摂取時の安全性試験

    生活衛生  51 ( 4 ) 241 - 248 2007年

  • 人間らしさと人工知能

    橋本 文彦

    Society for Science and Technology 科学・技術研究  3 ( 2 ) 101 - 106 2014年  [査読有り]

    DOI CiNii

  • Interference on memory between olfactory stimulus and visual stimulus with time-interval

    Hashimoto F.

    PERCEPTION  42   166 - 167 2013年  [査読有り]

  • 機械の身体と人間の身体,機械の心と人間の心

    橋本 文彦

    思索  45   207 - 232 2012年10月  [査読有り]

  • 経済学部GP取り組みに関する、卒業生アンケートの結果と分析

    橋本 文彦

    大阪市立大学 大阪市立大学大学教育  10 ( 1 ) 13 - 21 2012年09月  [査読有り]

    DOI CiNii

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • Artificial market experiments with U-Mart System

    塩沢 由典, Nakajima Yoshihiro, 松井 啓之, 小山 友介, Taniguchi Kazuhisa, Hashimoto Fumihiko (担当: 単著 )

    Springer  2008年

    CiNii

  • U-Martヒューマン実験・統計分析編

    (担当: 共著 )

    共立出版  2003年

  • C言語のパラドックス 上・下巻

    モード学園出版局  1995年

  • なにがゴッホなのか (共著)

    北大路書房 「美と造形の心理学」所収  1993年

その他記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 意味論的情報論の探求

    経済学雑誌  99 ( 2 ) 18 - 28 1998年

  • 確率判断と意思決定

    不確実性研究会講演記録集  4 ( 1 ) 5 - 12 1997年

  • パソコン社会との上手なつきあい方

    消費者情報  ( 282 ) 4 - 9 1997年

  • 遺伝的アルゴリズムを用いた画像復元の基礎的検討-PET画像への応用-(共同発表)

    第53回放射線技術学会口頭発表  1997年

  • 乳腺エコー画像3D化の試み(共同発表)

    第6回日本乳癌画像研究会口頭発表  1997年

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 人間のマルチモーダル情報処理過程のモデル化による誤操作防止システムの研究

    基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

  • 人間のマルチモーダル情報処理能力の特性を活かした誤操作防止システムの研究

    基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

  • ニューロエコノミックス(脳神経経済学)の射程に関する基礎的検討

    挑戦的萌芽研究 代表者

    研究期間:

    2007年04月
    -
    2009年03月
     

  • 人間の情報処理能力を基礎とした効率的な経済情報提示システムの提案

    基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2004年04月
    -
    2007年03月
     

  • 視覚-体性感覚のクロスモーダル特性とその脳内過程の検討

    基盤研究(C) 分担者・その他

    研究期間:

    2004年04月
    -
    2006年03月
     

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その他資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 世界市場における過去の萌芽技術への資金投入有無と成功の因果調査

    制度名:  新技術振興渡辺記念会 (受託研究)  代表者

    研究期間:

    2016年10月
    -
    2017年09月

  • ベトナムおよびインドシナ諸国におけるバイオマスエネルギー開発による多益性気候変動緩和策の研究

    制度名:  SATREPS (受託事業)  分担者・その他

    研究期間:

    2012年10月
    -
    2016年09月

  • 脳科学における身体と環境の位置づけ-理論と実証による相補的モデルの構築-

    制度名:  中山科学振興財団研究助成 (研究助成)  代表者

    研究期間:

    2004年04月
    -
    2005年03月

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 研究倫理

    (2017年度)大学院 共通(教育)科目

  • 前期研究指導2

    (2017年度)大学院 専門科目

  • 演習3

    (2017年度)大学 専門科目

  • 演習4

    (2017年度)大学 専門科目

  • 大阪市大でどう学ぶか

    (2017年度)大学 共通(教育)科目

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交流可能研究 【 表示 / 非表示

  • ネットワーク社会論のソフトインフラ構築

    研究テーマ概要:電子マネー・インターネットなどの電子情報システムを個人がより効率的に利用できるように情報の提供方法そのものを考えて街づくり支援などをおこなう

    交流の種別:共同研究

    交流可能な時期・期間:随時

    キーワード:ネットワーク, メタ情報, エージェント

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    活用分野・応用方法等:人文・社会科学系の観点から、ネットワーク構築を含む社会システムについて提案することができる

    中核となる知識・技術・情報等:ネットワーク社会論・エージェント

    予測される波及効果:近未来まちづくり

    交流可能な研究テーマに関する詳細:「情報化社会」といわれる今日、インフラの整備はもちろん重要だが、それらの大量の情報を個人が受信・処理することはもはや困難な状況である。個人は膨大な情報の中から自分が必要とする情報を探し出し、さらに「真実の」情報を見極める必要がある。これらを「メタ情報」として提供する機関を「産・官・学」の連携によって実現することを目指したい。

    従来の研究との優位性、特徴:情報の量ではなく「質」を提供する

  • リアルタイム画像復元

    研究テーマ概要:デジタル画像のリアルタイム復元

    交流の種別:受託研究

    交流可能な時期・期間:随時

    キーワード:画像復元, 遺伝的アルゴリズム

     詳細を見る

    活用分野・応用方法等:センシング画像・医用画像他のデジタル画像について、その劣化過程を推定することでより高精細な画像を得る

    中核となる知識・技術・情報等:画像復元

    予測される波及効果:デジタル画像装置一般のリアルタイム処理

    交流可能な研究テーマに関する詳細:現在多くの画像が、入力部から直接デジタル画像として得られ始めている。これらの画像について、対象から受像までの劣化過程を推測し、リアルタイムな復元処理を行うことで、出力時にすでに復元された画像を得ようとするものである