立花 太郎 (タチバナ タロウ)

TACHIBANA Taro

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職名

教授

研究室所在地

杉本キャンパス

ホームページ

http://www.bioa.eng.osaka-cu.ac.jp/ddb/index.html

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取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学 -  博士(医学)

研究分野 【 表示 / 非表示

分子細胞生物学

研究概要 【 表示 / 非表示

  • 現在、モノクローナル抗体はバイオ分野のツールとしてだけでなく、検査薬や治療薬(抗体医薬品)として活用され、私たちの暮らしに欠かせないものとなっています。抗体医薬品は癌やリウマチなどの疾患の治療に目覚ましい成果を上げ、今や世界の医薬品売上ランキングの上位を占めるまでに至っています。今後さらに抗体医薬品への期待は高まるばかりですが、高特異性・高親和性の抗体作製は非常に難易度が高く、新しい高性能抗体作製技術の開発が望まれています。優れた技術の確立は抗体医薬品新薬の開発に直結します。つまり、抗体作製技術の開発研究は、創薬研究そのものと言えます。これまでのモノクローナル抗体の作製にはマウスやラットが用いられてきました。創薬生命工学研究室では、マウスやラットだけでなく、ウサギやウシさらにはヒトなど、より優れた免疫システムを持つ動物を利用し、ゲノム編集技術など高度な生命工学手法を駆使し、高性能な抗体を高効率に作製する方法の開発に取り組んでいます。さらに、国内外の研究者と積極的に共同研究を行い、特定の幹細胞や分化細胞特異的抗原など、様々なターゲットに対する抗体作製とそれら抗体のユニークな利用法についての応用研究を行っています。

研究キーワード 【 表示 / 非表示

モノクローナル抗体, 抗体医薬品

研究歴 【 表示 / 非表示

  • 新規モノクローナル抗体作製法の開発

    (個人研究) 研究期間:

    1993年04月
     
     

    研究課題キーワード:  モノクローナル抗体

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本細胞生物学会

受賞歴 【 表示 / 非表示

  • 日本細胞生物学会論文賞

    2001年  

  • 山村賞

    1995年  

現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   工学研究科   化学生物系専攻   教授  

職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年10月
    -
    現在

      大阪市立大学大学院工学研究科   教授

  • 2010年02月
    -
    現在

      株式会社細胞工学研究所   代表取締役

  • 2007年04月
    -
    2017年09月

      大阪市立大学大学院工学研究科   准教授

  • 2006年04月
    -
    2007年03月

      米国マサチューセッツ大学医学部   客員研究員

  • 2001年04月
    -
    2007年03月

      大阪市立大学大学院工学研究科   助教授

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出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1996年

    大阪大学  医学研究科  生理系  博士課程

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1990年

    大阪府立大学  工学部  応用化学科

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Crumbs3 is a critical factor that regulates invasion and metastasis of colon adenocarcinoma via the specific interaction with FGFR1.

    Iioka H, Saito K, Sakaguchi M, Tachibana T, Homma K, Kondo E

    International journal of cancer  145 ( 10 ) 2740 - 2753 2019年04月  [査読有り]

    DOI PubMed

  • GPAT2 is required for piRNA biogenesis, transposon silencing, and maintenance of spermatogonia in mice.

    Shiromoto Y, Kuramochi-Miyagawa S, Nagamori I, Chuma S, Arakawa T, Nishimura T, Hasuwa H, Tachibana T, Ikawa M, Nakano T

    Biology of reproduction  101 ( 1 ) 248 - 256 2019年04月  [査読有り]

    DOI PubMed

  • The <i>STK35</i> locus contributes to normal gametogenesis and encodes a lncRNA responsive to oxidative stress.

    Miyamoto Y, Whiley PAF, Goh HY, Wong C, Higgins G, Tachibana T, McMenamin PG, Mayne L, Loveland KL

    Biology open  7 ( 8 )  2018年08月  [査読有り]

    DOI PubMed

  • EB1-binding-myomegalin protein complex promotes centrosomal microtubules functions

    Bouguenina Habib, Salaun Daniele, Mangon Aurelie, Muller Leslie, Baudelet Emilie, Camoin Luc, Tachibana Taro, Cianferani Sarah, Audebert Stephane, Verdier-Pinard Pascal, Badache Ali

    PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA  114 ( 50 ) E10687 - E10696 2017年12月  [査読有り]

    DOI

  • A statistical image analysis framework for pore-free islands derived from heterogeneity distribution of nuclear pore complexes

    Mimura Yasuhiro, Takemoto Satoko, Tachibana Taro, Ogawa Yutaka, Nishimura Masaomi, Yokota Hideo, Imamoto Naoko

    SCIENTIFIC REPORTS  7 2017年11月  [査読有り]

    DOI

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その他記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 抗体医薬品産業の現状と展望

    立花太郎

    日本試薬協会 試薬会誌  47   13 - 15 2015年  [依頼有り]

  • 抗体医薬品産業の現状と展望

    立花太郎

    日本試薬協会 試薬会誌  47   13 - 15 2015年  [査読有り]

  • 迅速かつ効率的なモノクローナル抗体作製法

    立花太郎・吉見智彦・福原崇臣

    脳21  15 ( 1 ) 68 - 70 2012年

  • 迅速かつ効率的なモノクローナル抗体作製法

    立花太郎・吉見智彦・福原崇臣

    脳21  15 ( 1 ) 68 - 70 2012年  [査読有り]

  • ラットモノクローナル抗体作製法 ~ラット腸骨リンパ節を用いた迅速かつ高効率な抗体作製法~

    立花 太郎

    生命化学研究レター  21   25 - 28 2006年  [査読有り]

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 二重特異性抗体を用いたBNCTホウ素デリバリーシステムの開発

    基盤研究(B) 分担者・その他

    研究期間:

    2019年
    -
    2023年
     

  • 1細胞ラビット組換え抗体作製技術を用いた新規がん幹細胞表面マーカー分子の探索

    基盤研究(C) 分担者・その他

    研究期間:

    2019年
    -
    2022年
     

  • 世界的流行を示す腸管毒素原性大腸菌O169の新規接着因子による人獣共通感染の検証

    基盤研究(B) 分担者・その他

    研究期間:

    2019年
    -
    2020年
     

その他資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 新規抗体作製法の開発

    制度名:  ミクリ免疫研究所株式会社奨励寄付金 (教育研究奨励寄附)  代表者

    研究期間:

    2019年
     
     

  • HBVの感染を阻害するモノクローナル抗体の開発

    制度名:  日本医療研究開発機構(AMED) (受託研究)  分担者・その他

    研究期間:

    2017年
    -
    2021年

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 創薬分子工学特論

    (2018年度)大学院 専門科目

  • 化学バイオ工学特論

    (2018年度)大学 専門科目

  • 細胞生物学

    (2018年度)大学 専門科目

  • バイオ工学実験

    (2018年度)大学 専門科目

  • 化学バイオ工学概論

    (2018年度)大学 専門科目

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その他教育活動 【 表示 / 非表示

  • 学部・研究科横断型教育プログラムへの貢献

    (2017年度)

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    ポスドクキャリア開発プログラム学内運営委員

  • FD活動への貢献

    (2017年度)

     概要を見る

    学内各FD集会参加

 

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 抗体医薬 -21世紀の魔法の弾丸-

    (大阪市立大学文化交流センター)

    役割:講師

     対象:社会人・一般 

    2017年11月
     
     

    主催者・発行元: 大阪市立大学文化交流センター  公開講座「温故知新」 

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    バイオテクノロジーの進歩により、これまでとは全く異なるタイプの医薬品が登場しました。それが抗体医薬です。関節リウマチやガンなどで高い治療効果をあげている抗体医薬について、基礎からわかりやすく解説します。

 

交流可能研究 【 表示 / 非表示

  • 高効率モノクローナル抗体の作製

    研究テーマ概要:簡便・高効率なモノクローナル抗体の作製技術提供

    共同研究の希望:民間等他機関

    交流の種別:技術相談, 受託研究, 共同研究, 共同研究, 受託研究, 技術相談

    交流可能な時期・期間:2001-

    キーワード:抗体

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    活用分野・応用方法等:非常に短期間で高品質のモノクローナル抗体を作製する。

 

外国人受入実績 【 表示 / 非表示

  • 外国人受入年度:2019年度

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    外国人留学生受入数
    1名
  • 外国人受入年度:2018年度

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    外国人留学生受入数
    1名
  • 外国人受入年度:2017年度

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    外国人留学生受入数
    1名