中西 猛 (ナカニシ タケシ)

NAKANISHI Takeshi

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職名

准教授

研究室所在地

杉本キャンパス

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学 -  博士(工学)

研究分野 【 表示 / 非表示

タンパク質工学

研究歴 【 表示 / 非表示

  • 自己会合ペプチドを利用したタンパク質の高機能化

    (個人研究)

    研究課題キーワード:  自己会合ペプチド、組換え抗体、分子設計

  • 医薬応用を目指した高機能人工抗体の開発

    (個人研究)

    研究課題キーワード:  組換え抗体、抗体医薬、がん

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本蛋白質科学会

現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   工学研究科   化学生物系専攻   准教授  

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2003年

    大阪市立大学  工学研究科  生物応用化学専攻  博士課程

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1998年

    大阪市立大学  工学部  生物応用化学科

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Affinity maturation of humanized anti-epidermal growth factor receptor antibody using a modified phage-based open sandwich selection method.

    Sanada Hideaki, Kobayashi Kazuki, Oyama Kenji, Maru Takamitsu, Nakanishi Takeshi, Umetsu Mitsuo, Asano Ryutaro, Kumagai Izumi

    Scientific Reports  8   5414 2018年04月  [査読有り]

    DOI

  • Soluble expression in Escherichia coli of a single-domain antibody–tumor necrosis factor α fusion protein specific for epidermal growth factor receptor.

    Tomohiro Osaki, Takeshi Nakanishi, Motoshi Aoki, Takahiro Omizu, Daisuke Nishiura, Masaya Kitamura

    Monoclon. Antib. Immunodiagn. Immunother.  37 ( 1 ) 20 - 25 2018年02月  [査読有り]

  • Photoinduced electron transfer from aromatic amino acids to the excited isoalloxazine in single mutated flavin mononucleotide binding proteins: Effect of the dimer formation on the rate and the electrostatic energy inside the proteins.

    Nadtanet Nunthaboot, Kiattisak Lugsanangarm, Arthit Nueangaudom, Somsak Pianwanit, Sirirat Kokpol, Fumio Tanaka, Seiji Taniguchi, Haik Chosrowjan, Takeshi Nakanishi, Masaya Kitamura

    Comput. Theor. Chem.  1108   1 - 9 2017年  [査読有り]

  • Conformational difference between two subunits in flavin mononucleotide binding protein dimers from Desulfovibrio vulgaris (MF): Molecular dynamics simulation.

    N. Nunthaboot, K. Lugsanangarm, S. Pianwanit, S. Kokpol, F. Tanaka, T. Nakanishi, M. Kitamura

    Comput. Biol. Chem.  64   113 - 125 2016年10月

  • Photoinduced electron transfer from aromatic amino acids to the excited isoalloxazine in flavin mononucleotide binding protein. Is the rate in the inverted region of donor – acceptor distance not real?

    N. Nunthaboot, K. Lugsanangarm, A. Pianwanit, F. Tanaka, S. Taniguchi, H. Chosrowjan, T. Nakanishi, M. Kitamura et al.

    J. Photochem. Photobiol. A: Chem.  326   60 - 68 2016年07月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 次世代医薬開発に向けた抗体工学の最前線 ファージ提示系による親和性の向上

    中西 猛,真田英明,熊谷 泉 (担当: 共著 )

    シーエムシー出版  2012年

  • 抗体医薬の最前線 抗体ドメインの積み木細工による高機能化と医用への展開

    熊谷 泉,浅野竜太郎,中西 猛 (担当: 共著 )

    シーエムシー出版  2007年

その他記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • Protein-protein interactions and selection: generation of molecule-binding proteins on the basis of tertiary structural information

    M. Umetsu, T. Nakanishi, R. Asano, T. Hattori, I. Kumagai

    FEBS J.  277 ( 9 ) 2006 - 2014 2010年

  • 抗体ライブラリー技術の現状と今後の展望

    中西 猛,熊谷 泉

    細胞工学  26 ( 3 ) 254 - 257 2007年

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 革新的なバイオ医薬創製に向けた分子連結技術の高度化

    基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

  • 高機能抗体創製を指向する分子連結技術の開発

    研究課題/領域番号:25420836  基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

     概要を見る

    本研究では,ヘテロ4量体を形成する短鎖ペプチドを利用することによって,微生物発現系により,がん細胞を標的とする二重特異性抗体の調製を試みた結果,2種の標的分子に対して同時に結合する組換え抗体を作製することができた.また,標的がん細胞に対する傷害性を評価したところ,市販の抗体医薬品と同等のがん細胞傷害性を有することがわかった.以上の結果から,本研究で構築した手法は,高機能抗体を安価に作製するために役立つと期待できる.

  • 天然リガンドを起点とした高効率機能抗体作製法の開発

    研究課題/領域番号:23790136  若手研究(B) 代表者

    研究期間:

    2011年
    -
    2012年
     

     概要を見る

    本研究では,タンパク質性リガンド由来のペプチド断片を抗体可変領域に対して導入することにより,機能抗体作製手法の開発を目指した結果,相補性決定領域に外来ペプチドを挿入したペプチド断片移植抗体を作製することができた.また,数種類のペプチド断片移植抗体の作製を試みたところ,哺乳類細胞を用いて安定的に調製可能であることがわかった.以上の知見に基づき,哺乳類細胞発現系を利用し,ペプチド断片移植抗体の選択系を構築することによって,様々な標的分子に対する機能抗体を高効率に作製する手法の確立に向けて展開できると期待される

  • ボトムアップ的ライブラリー構築による抗体様RNA分解酵素の創製

    研究課題/領域番号:21710236  若手研究(B) 代表者

    研究期間:

    2009年
    -
    2010年
     

     概要を見る

    本研究では、ヒト由来のRNA分解酵素に対して機能性人工ペプチドを導入することによって、本来の基質であるRNAとは異なる標的分子認識能を新たに付与した人工酵素の調製系を確立することを目指している。本年度の研究成果は以下の通りである。
    1.人工ペプチド挿入RNA分解酵素の調製系の最適化前年度に巻き戻し操作によって、不溶性画分から調製した人工ペプチド挿入RNA分解酵素は酵素活性を示したが、巻き戻し操作後の試料には多種の分子種が混在していた。そこで巻き戻し操作の更なる検討を行った結果、非還元状態での電気泳動において、ほぼ単一バンドを与える条件を見出すことができた。
    2.人工ペプチド挿入RNA分解酵素の機能評価tRNAを用いてRNA分解活性を評価した結果、人工ペプチド挿入RNA分解酵素は活性を示す一方で、コントロール酵素と比較して若干、低い活性であったことから、外来ペプチド挿入に伴う足場タンパク質への影響が見られた。フローサイトメトリーにより標的抗原発現細胞に対する結合活性を評価した結果、有意な結合を確認できなかったことから、人工ペプチド挿入箇所の最適化、機能性向上が重要であることがわかった。
    3.変異導入RNA分解酵素の作製RNA分解酵素の安定な分泌発現を目的として、宿主に対する細胞毒性を軽減するために、酵素活性部位に存在するアミノ酸残基に対して変異導入を行った。その結果、変異体は可溶性タンパク質として分泌可能であったことから、RNA分解酵素の安定なファージ提示系構築に向けて前進した。

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 蛋白質工学特論

    (2018年度)大学院 専門科目

  • 生化学Ⅱ

    (2018年度)大学 専門科目

  • 化学バイオ工学演習A

    (2018年度)大学 専門科目

  • 情報バイオ演習

    (2018年度)大学 専門科目