守矢 健一 (モリヤ ケンイチ)

MORIYA Kenichi

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職名

教授

研究室所在地

杉本キャンパス

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取得学位 【 表示 / 非表示

  • フランクフルト大学法学部 -  法学博士

  • 東京大学 -  法学修士

研究分野 【 表示 / 非表示

基礎法学

研究概要 【 表示 / 非表示

  • 近代市民法体系の基礎を形成し、19世紀前半ヨーロッパを代表する法学者フリードリヒ・カール フォン サヴィニのテクストの解読を通じ、近代法の成層の分析を行う。分析にあたり、特に西欧の古典古代との関係に着目するが、それは、古典との知的競り合いこそが近代を近代たらしめるという、市民的人文主義の系統にサヴィニが属するためである。以上の知見を活かして、西洋法継受後の日本の民法学の学問史的分析も行っている。歴史学的方法は、現代的問題への接近のために欠かせないという洞察が、上記研究を根底で支える。

研究歴 【 表示 / 非表示

  • 法の歴史的考察

    (個人研究)

    研究課題キーワード:  政治と法、社会史、大衆社会

担当教育概要 【 表示 / 非表示

  • ドイツ法は、日本の近代法形成に構造的な影響を与えた。日本における外国法研究の実質的意義を明らかにし、併せてドイツの最新の研究水準に耐えうる程度において、ドイツ法の理解をも深め、以て、最終的には法の原理的省察に学生を招きたい。考察方法として歴史的手法を選択する。

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日独法学会

  • ドイツ学会

委員歴等 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日独法学会   理事

  • 2013年04月
    -
    現在

    審議会・政策研究会等の委員会

  • 2002年
     
     

    学会誌等の編集・審査委員会

受賞歴 【 表示 / 非表示

  • 功労十字勲章功労小綬賞

    2006年  

現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   法学研究科   教授  

職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
    2015年03月

      大阪市立大学   研究科長

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1993年

    東京大学  法学政治学研究科  基礎法学  修士課程

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1991年

    東京大学  法学部  公法コース

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Pandektenwissenschaft und ihre historischen Hintergruende

    Kenichi Moriya

    Zeitschrift der Savigny-Stiftung fuer Rechtsgeschichte, Germ. Abt.  136   363 - 386 2019年08月  [査読有り]  [招待有り]

  • Zum römischen Gewohnheitsrechtbei Georg Friedrich Puchta

    Zeitschrift der Savigny-Stiftung für Rechtsgeschichte, romanistische Abtheilung  128   298 - 338 2011年

  • Die Historische Rechtsschule (Haferkamp)

    Moriya, Kenichi

    Zeitschrift fuer rechtswissenschaftliche Forschung  11 ( 4 ) 474 - 486 2020年12月  [査読有り]

  • 伝統による革新、または法に固有の次元の剔抉について

    守矢 健一

    『法における伝統と革新』  2020年03月

  • ケアンズ氏の講演に対するコメント

    守矢 健一

    法制史研究  69   102 - 104 2020年03月  [招待有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • Savignys Gedanke im Recht des Besitzes. Studien zur Europäischen Rechtsgeschichte, Bd. 164, Savignyana 6, Frankfurt am Main 2003.

    (担当: 単著 )

    Vittorio Klostermann GmbH  2003年

  • 法における伝統と革新 ―― 日独シンポジウム ――

    守矢 健一、髙田 昌宏、 野田 昌吾 (担当: 共編者 )

    信山社  2020年03月

  • ドイツ法入門第9版

    村上 淳一 , 守矢 健一, Marutschke Hans Peter (担当: 共著 )

    有斐閣  2018年

    CiNii

  • グローバル化と社会国家原則 : 日独シンポジウム

    高田 昌宏, 野田 昌吾, 守矢 健一 (担当: 単著 )

    信山社  2015年

  • F.C. サヴィニ『立法と法学とに寄せるわれわれの時代の使命について』(その三)

    (担当: 単訳 )

    有斐閣 『法学雑誌』  2014年12月

     概要を見る

    F.C. サヴィニ『立法と法学とに寄せるわれわれの時代の使命について』(その三)

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その他記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • グローバル化と社会国家原則

    髙田昌宏、野田昌吾

    信山社  2015年

  • グローバル化と社会国家原則

    髙田昌宏、野田昌吾

    信山社  2015年  [査読有り]

  • Rez. zu: Wolfgang Paul Reutter, "Objektiv Wirkliches" in Friedrich Carl von Savignys Rechtsdenken, Rechtsquellen- und Methodenlehre, 2011

    Zeitschrift der Savigny-Stiftung für Rechtsgeschichte, rom. Abt.  130   716 - 723 2013年

  • 「学問の自由」に係る日本の憲法解釈論の性格をめぐって

    法学雑誌  54 ( 1 ) 376 - 408 2007年

  • Tradition des Wissens

    Rechtshistorisches Journal  19   253 - 263 2000年

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 村上淳一の仕事における翻訳の意味について

    守矢 健一

    日独法学会 ミニシンポジウム  2019年03月 

  • ケアンズ氏の講演「18世紀スコットランドにおける慣習と奴隷制」に対するコメント

    守矢 健一  [招待有り]

    法制史学会  2018年07月 

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 判決および法解釈構成(Dogmatik)による法の自律と歴史

    研究課題/領域番号:N20K0125  基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

  • デモクラシーと法

    研究課題/領域番号:J1910000  二国間交流事業共同研究/セミナー 代表者

    研究期間:

    2020年03月
     
     
     

  • 日独法学交渉史と現代日本法の形成に関する総合的研究

    基盤研究(A) 分担者・その他

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2020年03月
     

  • 19世紀ドイツ市民法学の公法史的含意について

    基盤研究(C) 一般 代表者

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2019年03月
     

  • 日独法学交渉史の総合的研究

    基盤研究(B) 分担者・その他

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

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その他資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • デモクラシーと法

    制度名:  国際研究集会開催助成 (研究助成)  代表者

    研究期間:

    2019年02月
    -
    2020年03月

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 専門演習(ドイツ法特別2)

    (2020年度)大学 専門科目

  • 専門演習(ドイツ法特別1)

    (2020年度)大学 専門科目

  • 外国語演習(英語)

    (2020年度)大学 専門科目

  • ドイツ法

    (2020年度)大学院 専門科目

  • ドイツ法

    (2020年度)大学 専門科目

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 伝統と切り離された《法》-日本社会の近代化と法-

    (大阪市立大学文化交流センター)

    役割:講師

     対象:高校生, 大学生, 大学院生, 研究者, 社会人・一般 

    2019年05月
     
     

    主催者・発行元: 大阪市立大学 

     概要を見る

    現代日本の基礎となるさまざまの法制度は、19世紀中葉以降に、日本社会の近代化を背景に、温故知新とは無縁の、西洋の法制度の慌ただしい摂取を介して形成された。その事態を改めて振り返り、日本の法の特質をめぐり省察を試みる、講演を行った。その後、質疑応答もあって面白かった。

  • 国立病院機構近畿中央呼吸器センター

    (国立病院機構近畿中央呼吸器センター)

    役割:その他

    2013年04月
    -
    現在

     概要を見る

    独立行政法人 国立病院機構 近畿中央呼吸器センター・治験・受託研究審査委員会外部委員