米澤 剛 (ヨネザワ ゴウ)

YONEZAWA Go

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職名

准教授

研究室所在地

杉本キャンパス

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学 -  博士(理学)

  • 岡山理科大学 -  修士(理学)

研究分野 【 表示 / 非表示

空間情報学, 地域情報学, 情報地質学

研究概要 【 表示 / 非表示

  •  時空間情報を用いた都市基盤構築に関する研究の事例として、現在北部ベトナムの紅河流域都市の都市環境問題をGIS(地理情報システム)やリモートセンシングなどの手法を用いて分析している。
     とくに首都であるハノイは、近年目まぐるしい都市成長を遂げる一方、大雨による洪水、地盤沈下、河川や地下水の水質汚濁、河川浸食などさまざまな水環境に関連した都市問題をかかえている。このような都市環境問題を解決するため、分析の基盤データとなる地形や地下構造の3次元モデルを構築している。ハノイの地形や地下構造を正確に把握することは、関連するさまざまな分野の基盤情報として有効であると考える。

研究キーワード 【 表示 / 非表示

地理情報システム(GIS), ベトナムの都市変容, 空間情報分析, 3次元地質モデリング

研究歴 【 表示 / 非表示

  • ベトナムの都市環境問題の解決に向けた基盤データ構築

    (個人研究) 研究期間:

    2008年04月
    -
    現在

    研究課題キーワード:  3次元地質モデリング,DEM,ボーリングデータ,GIS

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本情報地質学会

  • 地理情報システム学会

  • 情報処理学会

  • 日本-ベトナム空間情報学コンソーシアム

委員歴等 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    現在

    日本情報地質学会   評議員

  • 2015年04月
    -
    現在

    日本情報地質学会   出版委員会

  • 2018年11月
     
     

    国際シンポジウムGIS-IDEAS 2018   シンポジウムコーディネーター

  • 2016年11月
     
     

    国際シンポジウムGIS-IDEAS 2016   シンポジウムコーディネーター

  • 2015年04月
    -
    現在

    日本情報地質学会   編集委員会

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受賞歴 【 表示 / 非表示

  • 日本情報地質学会論文賞

    断層を含む地質構造の表現方法

    2008年  

  • 大阪市立大学学長奨励賞

    オープンソースを用いたベトナム・ハノイの時空間都市変容と持続可能性

    2013年  

  • 国土地理院電子国土賞 2013(モバイル部門)

    OWGS災害情報システム

    2013年09月  

    受賞者:大阪市立大学,(株)大阪水道総合サービス

現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   工学研究科   都市系専攻   准教授  

  • 大阪市立大学   都市防災教育研究センター   研究員  

  • 大阪市立大学   学術情報総合センター   准教授  

  • 大阪市立大学   創造都市研究科   創造都市専攻   准教授  

職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    現在

      大阪市立大学   准教授

  • 2009年11月
    -
    2011年03月

      人間文化研究機構 総合地球環境学研究所   研究推進戦略センター   助教

  • 2008年04月
    -
    2009年10月

      京都大学   生存基盤科学研究ユニット   研究員

  • 2007年04月
    -
    2008年03月

      京都大学   東南アジア研究所   研究員

  • 2005年04月
    -
    2007年03月

      京都大学   東南アジア研究所   講師(研究機関研究員)

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出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2005年

    大阪市立大学  理学研究科  生物地球系専攻  博士課程

  •  
    -
    1999年

    岡山理科大学  理学研究科  総合理学専攻  修士課程

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 1993年04月
    -
    1997年03月

    岡山理科大学  理学部  基礎理学科

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 人間の安全保障指数(Human Security Index)を用いた地域分析と評価 −福井県の事例−

    新子 広美, 米澤 剛, ベンカテッシュ ラガワン

    情報学  16 ( 2 ) 1 - 8 2019年12月

     概要を見る

    HSI(Human Security Index)は世界各国における人間の関わる開発から安全までを定量的に測る指標であり,2009年にUNESCAPで発表された.本論文はHSIを用いて日本の教育分野の都道府県別評価をおこなった新子ほか(2018)を統計的に検証した研究である.具体的には,教育指数の高い福井県を例にして,教育に関わるさまざまなオープンデータを用いてバランス分析をおこなうことでその因果関係を検証した.

  • オープンデータとLSTMを用いた犯罪発生の予測及び時間的近接性における考察

    張 暁斉, 米澤 剛, 吉田 大介

    情報学  16 ( 1 ) 56 - 70 2019年06月

     概要を見る

    本研究では犯罪発生における時間的近接性に着目しながら,時系列情報の解析に優れた特徴を有するLSTMネットワークをもとに予測モデルを構築し,犯罪の予測分析をおこなった.活用したデータは,東京都が公開している犯罪認知件数のオープンデータから空き巣,自転車盗及び万引きのデータを抽出し,予測モデルの学習に利用した.さらに学習済みモデルによる予測結果を罪種別に評価し,犯罪予測に深層学習を用いるアプローチの有用性について検討した.また,学習済みモデルの入力層における重みを可視化することで,犯罪の発生における時間的近接性についても考察を行った.

  • Multi-scale object-based fuzzy classification for LULC mapping from optical satellite images

    Hang T. DO,Venkatesh RAGHAVAN,Luan Xuan TRUONG,Go YONEZAWA

    Spatial Information Research  27 ( 2 ) 1 - 11 2019年02月  [査読有り]

     概要を見る

    本論文では,ベトナムのラオカイ地域とカントー地域を対象に衛星画像を使用して,土地利用/土地被覆(LULC)分類のためのオブジェクトベースファジー分類手法を実証した.ラオカイ地域の場合,中解像度の衛星画像によるスペクトル指数画像を用いて分類を行った.カントー地域の場合は,高解像度の衛星画像を導入し,同様の手法を試みた.結果は,ラオカイとカントー地域において,90%以上の精度を誇る土地利用図を作成することができ,当手法の有効性を明らかにした.

    DOI

  • Enhancing Prediction Performance of Landslide Susceptibility Model Using Hybrid Machine Learning Approach of Bagging Ensemble and Logistic Model Tree

    Xuan Luan Truong, Mitamura Muneki, Kono Yasuyuki, Raghavan Venkatesh, Yonezawa Go, Xuan Quang Truong, Thi Hang Do, Dieu Tien Bui, Lee Saro

    APPLIED SCIENCES-BASEL  8 ( 7 ) 1 - 22 2018年06月  [査読有り]

     概要を見る

    この研究は,地滑り危険度モデルのパフォーマンスを向上させるために,機械学習手法を利用した.ベトナム北西部の紅河流域の上流域を調査対象地とし,GISデータベースを確立した.データベースを使用して,提案された機械学習モデルを構築および検証した.その結果,分類精度がトレーニングデータで93.81%であり,検証データで83.4%であることから提案されたモデルの精度は高いことを示した.したがって,本手法は,地滑りモデリングに使用される効率的なツールであることが証明できた.この研究は,地すべり危険度予測の向上を示した.

    DOI

  • 人間の安全保障指数(Human Security Index)を用いた教育指数についての再考 -人間の幸福な生活を追求するための潜在力としての教育-

    新子広美,ベンカテッシュ ラガワン,米澤 剛

    情報学  15 ( 1 ) 1 - 13 2018年05月

     概要を見る

    人間の生活環境の快適性を測る指標として人間 の安全保障指数(HSI)がある.本研究ではこの構成要素の一部である教育指数を改良し,教育環境の整備度合いの分析を行うための新たな指数としてHSI教育指数として再定義した.HIS教育指数を用いて日本の都道府県ごとの評価と分析を試み,検証をおこなった.

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 空間統合ツール-GISの利用方法-

    大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所編集 (担当: 共著 )

    朝倉書店・地球環境学マニュアル2-はかる・みせる・読みとく-  2014年01月

  • GISによる地下構造の可視化

    大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所編集 (担当: 共著 )

    朝倉書店・地球環境学マニュアル2-はかる・みせる・読みとく-  2014年01月

  • FOSS4Gを用いた衛星データの利用について

    昭和堂・SEEDer-地域環境情報から考える地球の未来-  2013年03月

  • 地下と地上をつなぐ3次元都市モデリング

    昭和堂・SEEDer-地域環境情報から考える地球の未来-  2011年12月

  • GISによる地下構造の可視化

    大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所編集 (担当: 単著 )

    朝倉書店・地球環境学マニュアル2-はかる・みせる・読みとく-  2014年01月

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その他記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • GIS-IDEAS 2018 参加報告

    米澤 剛

    情報地質  30 ( 1 ) 29 - 30 2019年03月  [依頼有り]

    DOI

  • 知識情報基盤研究分野が残したもの

    米澤 剛,大西克実,吉田大介

    情報学  15 ( 2 ) 211 - 213 2018年11月

  • 大阪市立大学大学院創造都市研究科での空間情報学に関する研究

    米澤 剛

    情報地質  29 ( 2 ) 77 - 80 2018年06月

    DOI

  • ハノイの都市形成と自然環境

    歴史GISの地平 景観・環境・地域構造の復元に向けて,勉誠出版    189 - 196 2012年03月

  • 空間情報学に関連したベトナムコミュニティの構築とアジア地域への展開

    ベンカテッシュ ラガワン・米澤 剛

    大阪公立大学共同出版会・創造経済と都市地域再生2    67 - 74 2012年03月  [査読有り]

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • インドシナ半島における河川環境の変化が遺跡立地に与える影響

    基盤研究(C) 分担者・その他

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2022年03月
     

  • クロスナ層の多角的分析と3次元地質モデリングによる瀬戸内島嶼部の海岸利用史の解明

    基盤研究(C) 分担者・その他

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

  • 水環境モニタリングからみる紅河流域都市の変容と持続可能性-ハノイを中心として-

    基盤研究(A) 代表者

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2016年03月
     

  • 東アジアにおける多元的稲作化過程の研究-地域環境史の試み-

    基盤研究(C) 分担者・その他

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

  • ハノイ都市基盤の形成-歴史的推移と環境多様化のダイナミズム

    基盤研究(B)(海外) 分担者・その他

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

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その他資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 防災文化の創生に向けたコミュニティ防災教室ネットワークの共創的開発~アクティブラーニング災害対応訓練の社会実験を通して

    制度名:  重点研究 (学内研究費)  分担者・その他

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2018年03月

  • 衛星データと地球地図を用いた環境劣化評価システムの構築

    制度名:  文部科学省 宇宙利用促進調整委託費研究 (受託研究)  分担者・その他

    研究期間:

    2013年02月
    -
    2015年03月

  • 水道サービス災害情報管理デモンストレーションシステムの開発

    制度名:  受託研究 (受託研究)  分担者・その他

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2012年12月

  • 都市環境モニタリングのための高精度位置情報取得システムの開発

    制度名:  京都大学生存圏研究所平成23年度共同研究 生存圏ミッション研究1 (共同研究)  分担者・その他

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2012年03月

  • FOSS4Gを活用した衛星データの利用のためのオープン・リソースの構築

    制度名:  文部科学省 宇宙利用促進調整委託費研究 分担者・その他

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2012年03月

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 都市情報環境演習B

    (2019年度)大学院 専門科目

  • 都市情報環境演習A

    (2019年度)大学院 専門科目

  • 研究指導ⅢB

    (2019年度)大学院 専門科目

  • 研究指導ⅢA

    (2019年度)大学院 専門科目

  • 研究指導ⅡB

    (2019年度)大学院 専門科目

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • GIS-IDEAS2016 トレーニングワークショップ

    (Hanoi University of Mining and Geology(ベトナム))

    役割:講師

     対象:大学生, 大学院生, 教育関係者 

    2016年11月
     
     

     概要を見る

    国際シンポジウムGIS-IDEAS2016においてトレーニングワークショップ「Remote Sensing Using Open Source GIS and Open Data」の講師を担当.

  • 大阪市立大学高大連携講義

    (大阪市立大学学術情報総合センター5階AVホール)

    役割:講師

     対象:高校生 

    2016年06月
     
     

     概要を見る

    大阪・フロンティア高校と大阪市立大学の連携講義を担当.「ベトナム・ハノイ市の都市環境問題解決に向けた基盤データの作成」という講義をおこなった.

  • GIS-IDEAS2014 トレーニングワークショップ

    (University of Education - The University of Danang(ベトナム))

    役割:講師

     対象:大学生, 大学院生, 研究者 

    2014年12月
     
     

     概要を見る

    国際シンポジウムGIS-IDEAS2014においてトレーニングワークショップ「Environmental Mapping Using Open Source GIS and Open Data」の講師を担当.

  • GIS-IDEAS2012 トレーニングワークショップ

    (Ho Chi Minh City University of Technology(ベトナム))

     対象:大学生, 大学院生, 研究者 

    2012年10月
     
     

     概要を見る

    国際シンポジウムGIS-IDEAS2012においてトレーニングワークショップ「Introduction to GRASS GIS」の講師を担当.

  • JICA 研修コース講義

    (JICA中部 なごや地球ひろば)

    役割:講師

     対象:研究者, 企業 

    2012年09月
     
     

     概要を見る

    JICA中部が主催する「GISによる天然資源・農業生産物の管理コース」の講師を担当.

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その他の活動 【 表示 / 非表示

  • 活動期間:

    2012年10月
     
     

    活動内容:GIS-IDEAS2012 Training Workshp 講師, GRASS GIS Training, 2012年10月17日

  • 活動期間:

    2011年06月
     
     

    活動内容:中国科学院研究生院 集中講義

  • 活動期間:

    2011年06月
     
     

    活動内容:中国鉱山地質大学 招待講演