安倍 広多 (アベ コウタ)

Kota Abe

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職名

教授

研究室所在地

杉本キャンパス

ホームページ

http://www.media.osaka-cu.ac.jp/~k-abe/

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取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学 -  博士(工学)

研究分野 【 表示 / 非表示

情報ネットワーク, 計算機システム

研究歴 【 表示 / 非表示

  • 広域P2P型オーバーレイ利用技術

    (国内共同研究) 研究期間:

    2008年04月
    -
    2010年03月

    研究課題キーワード:  P2P、オーバーレイネットワーク

  • 分散システムと基盤ソフトウェアに関する研究

    (個人研究) 研究期間:

    1980年
    -
    現在

    研究課題キーワード:  分散システム、基盤ソフトウェア

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 情報処理学会

  • IEEE

  • 電子情報通信学会

受賞歴 【 表示 / 非表示

  • 第27回マルチメディアと分散処理ワークショップ優秀プレゼンテーション賞

    2019年11月13日  

  • 電子情報通信学会平成28年度インターネットアーキテクチャ優秀研究賞

    2017年06月  

  • 電子情報通信学会通信ソサイエティ優秀論文賞

    2016年05月  

  • 情報処理学会2013年度論文賞

    2013年06月  

  • 情報処理学会第19回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ最優秀論文賞 受賞

    2011年10月  

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現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   工学研究科   電子情報系専攻   教授  

  • 大阪市立大学   情報基盤センター   所員  

  • 大阪市立大学   学術情報総合センター   教授  

  • 大阪市立大学   創造都市研究科   都市情報学専攻   教授  

職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年04月
    -
    2012年03月

      大阪市立大学   大学院創造都市研究科   助教授(准教授)

  • 2003年04月
    -
    2005年03月

      大阪市立大学   大学院創造都市研究科   講師

  • 2000年04月
    -
    2004年03月

      大阪市立大学   学術情報総合センター   講師

  • 2000年04月
    -
    2001年03月

      ユタ大学   コンピュータ学部   客員研究員

  • 1996年07月
    -
    2000年03月

      大阪市立大学   学術情報総合センター   助手

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出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1992年04月
    -
    1994年03月

    大阪大学  基礎工学研究科  物理系専攻情報工学分野  修士課程

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 1988年04月
    -
    1992年03月

    大阪大学  基礎工学部  情報工学科

 

論文 【 表示 / 非表示

  • SDNを活用するPub/Sub基盤におけるオーバーレイネットワーク管理方式の改善手法

    盛房亮輔,坂野 遼平,安倍広多,寺西裕一,石原真太郎,秋山豊和

    情報処理学会論文誌  61 ( 2 )  2020年02月  [査読有り]

     概要を見る

    トピックベースのPub/Sub通信モデルにおける配信基盤として,SDN技術を活用したPub/Sub基盤(SAPS)が提案されている.SAPS では,2つの配送方式Application Layer Multicast(ALM)とOpenFlow Multicast(OFM)を併用し,前者のスケーラビリティと後者の配送効率の良さを相互補完的に活用することで,複数Broker間の効率的なメッセージ配送を実現する.SAPSにはALMからOFMへの切替方式として,一斉切替方式(EITHER方式)と逐次切替方式(BOTH方式)が存在している.前者は切替時間が短くOFMの配送効率の良さを享受しやすいがスケールしにくい課題があり,後者はスケーラビリティに優れ大規模環境に適しているが,オーバーレイ上で同じトピックをsubscribeしたメンバを2つのトピックに分けてグループ管理する必要があるため,メンバ不在トピックへのメッセージ転送やOFM 切替の遅延時間が増大する課題があった.そこで本論文では,BOTH方式においてメッセージ数や切替遅延を改善するオーバーレイネットワーク管理手法を提案する.メッセージ数については,構造化オーバーレイ上の強リレーフリー性を活用し,2トピック間でのメンバ不在トピックへの転送を防ぐ手法を提案した.また,切替遅延については,ノードのjoin/leaveを伴わず,ノードの内部情報を書換えることで実質的な移行が完了するキー名書換え移行を提案した.実機を用いた検証により,これら提案手法によりメンバ不在トピックへのメッセージ転送が無くなり,かつ,OFM切替遅延を大幅に短縮できることを確認した.

  • Detouring Skip Graph: A Structured Overlay Utilizing Detour Routes

    Takeshi Kaneko, Ryohei Banno, Kazuyuki Shudo, Yusuke Aoki, Kota Abe, Yuuichi Teranishi

    Proceedings of IEEE Consumer Communications & Networking Conference  2020年01月  [査読有り]

  • 構造化オーバーレイネットワークを用いた条件付きマルチキャストの提案と評価

    安倍広多

    第27回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集    195 - 204 2019年11月  [査読有り]

     概要を見る

    構造化オーバーレイネットワークによって,指定した条件を満たすすべてのノードにメッセージを配送する方法を提案する(条件付きマルチキャストと呼ぶ).各ノードuはユニークなキー(u.key)およびノードの状態を表す値(u.value)を保持する.条件付きマルチキャストでメッセージを配送するには,配送先のキー範囲rおよび条件を指定する関数matchを指定する.メッセージは(p.key∈r ∧ match(p.value)=true)を満たすすべてのノードpに配送される.提案手法はChord#をベースとした構造を持つ.各ノードが経路表の各エントリに,あるキー区間のノードのvalueを集約した値を保持することで,当該区間内に条件にマッチするノードが存在する可能性がある場合のみメッセージを配送する.本稿では提案手法の詳細と解析および評価について述べる.

  • Suzaku: a Churn Resilient and Lookup-Efficient Key-Order Preserving Structured Overlay Network

    Kota Abe, Yuuichi Teranishi

    IEICE Transactions on Communications  E102-B ( 9 )  2019年09月  [査読有り]

     概要を見る

    A key-order preserving structured overlay network is a class of structured overlay network where the order of keys is preserved in its structure to support efficient range queries. This paper presents a novel key-order preserving structured overlay network “Suzaku”. Similar to the conventional Chord#, Suzaku uses a periodically updated finger table as a routing table but extends its uni-directional finger table to bi-directional, which achieves ⌈log2 n⌉ − 1 maximum lookup hops in the converged state. Suzaku introduces active and passive bi-directional finger table update algorithms on node insertion and deletion. This method maintains good lookup performance (nearly O(log n) hops) even in churn situations. As well as its good performance, the algorithms of Suzaku are simple and easy to implement. This paper describes the principles and designs of Suzaku, followed by the simulation evaluations, in which it showed better performance than the conventional networks, Chord# and Skip Graph.

    DOI

  • 分散MQTT Brokerを活用したDataflowコンポーネント間通信手法の提案

    石原 真太郎, 安田 和磨, 秋山 豊和, 安倍 広多, 寺西 裕一

    マルチメディア,分散,協調とモバイル(DOCOMO2019)シンポジウム予稿集    1571 - 1580 2019年07月

     概要を見る

    Internet of Things (IoT) デバイスから生成されるストリームデータの処理手順を複数のソフトウェアコンポーネントから成るDataflow applicationとして定義し,それを展開するDataflow platformの研究開発が進められている.これまで,P2Pネットワークを用いて,コンポーネントに付与した値を用いて負荷分散する手法が提案されているが,単純なラウンドロビンであり,コンポーネント配備先リソースの状況は考慮できていなかった.本研究では,オーバレイネットワークに参加するノードから収集した集約値を用いた条件付きMulticastを拡張し,ノードの負荷などの情報を考慮して,適切なノードを選択して配送するAnycast機構を導入し,ノード状況が変動する環境での配送先選択に用いる.また,エンドノードがP2P機能をもたない単純なデバイスでも利用可能とするため,MQTTプロトコルに対応した分散型のTopic Based Pub/Sub Broker PIQTを拡張する形で条件付きAnycast機構を実現した.さらに,拡張したコンポーネント間通信機能を活用したアプリケーションの開発を容易にするためのWrapper機能について検討する. 集約値の情報は,収集してからオーバレイ上のルーティングに反映するまでに時間が必要なため,情報の鮮度は更新頻度に依存する.そこで,Anycastメッセージの受信によりリソースの状態が更新される環境で,Anycast機構の更新頻度とオーバレイ上での無駄なメッセージホップ数の関係をエミュレーションにより明らかにした.結果として,本研究で想定しているバスセンシング環境におけるストリーム処理を対象とした場合には,リソース探索メッセージ数に対して無駄なメッセージ数を十分に低減できることが確認できた.

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • オペレーティングシステム(新世代工学シリーズ)

    大久保英嗣(編) (担当: 共著 )

    オーム社  1999年

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    コンピュータの基本システムであるオペレーティングシステム(OS)についてまとめた教科書.OSの概念にはじまり,プロセス管理,メモリ管理,ファイルシステムといった主要機能について述べた後,具体的なOSとしてUNIX, WindowsNT を例にとり,その歴史から各種機能に至るまでを解説.

  • はじめての並列プログラミング

    湯淺太一, 安村通晃, 中田登志之(編) (担当: 共著 )

    共立出版  1998年

     概要を見る

    並列プログラミングの世界で,常識的で先端の研究者の前提となっている事柄を実例を含め解説.並列プログラミングとは,並列マシンのアーキテクチャ,並列プログラミング,コンパイラ,アルゴリズムなど.

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 構造化オーバーレイネットワークを用いた条件付きマルチキャストの提案と評価

    安倍広多

    第11回広域センサネットワークとオーバレイネットワークに関するワークショップ  (東京工業大学)  2020年03月 

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    構造化オーバーレイネットワークによって,指定した条件を満たすすべてのノードにメッセージを配送する方法を提案する(条件付きマルチキャストと呼ぶ).各ノードuはユニークなキー(u.key)およびノードの状態を表す値(u.value)を保持する.条件付きマルチキャストでメッセージを配送するには,配送先のキー範囲rおよび条件を指定する関数matchを指定する.メッセージは(p.key∈r ∧ match(p.value)=true)を満たすすべてのノードpに配送される.提案手法はChord#をベースとした構造を持つ.各ノードが経路表の各エントリに,あるキー区間のノードのvalueを集約した値を保持することで,当該区間内に条件にマッチするノードが存在する可能性がある場合のみメッセージを配送する.本稿では提案手法の詳細と解析および評価について述べる.

  • WebRTCを用いたブラウザ間構造化ネットワーク:デモ

    安倍広多

    第11回広域センサネットワークとオーバレイネットワークに関するワークショップ  (東京工業大学)  2020年03月 

  • 構造化オーバーレイネットワークSuzakuの性能について

    寺西裕一,安倍広多

    第10回広域センサネットワークとオーバレイネットワークに関するワークショップ  (東京工業大学)  2018年09月 

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    著者らが提案している構造化オーバーレイネットワークSuzakuの性能評価について報告.

  • WebRTCを用いたブラウザ間構造化P2Pネットワークの実現

    安倍広多

    第10回広域センサネットワークとオーバレイネットワークに関するワークショップ  (東京工業大学)  2018年09月 

     概要を見る

    著者らが開発しているWebRTCを用いたWebブラウザ間構造化P2Pネットワークについて現状を報告し,デモを行った.

  • ウェブブラウザ間P2Pネットワークにおける双方向リング構築手法

    李佼柯,川井悠司,安倍広多

    第8回広域センサネットワークとオーバレイネットワークに関するワークショップ  (東京工業大学)  2017年06月 

     概要を見る

    WebRTCを用いたブラウザ間構造化P2Pネットワークにおいて,双方向リングトポロジを構築する手法について述べる.

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その他研究活動(Works) 【 表示 / 非表示

  • WebRTCを用いたブラウザ間構造化オーバーレイネットワークの開発

    コンピュータソフト 

    2016年04月
    -
    現在
  • P2P基盤ソフトウェアmusasabiの開発

    コンピュータソフト 

    2006年04月
    -
    2009年03月

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    P2Pネットワーク上で安定したサービスを提供するためのフレームワークをPIAX上で開発した.Paxos分散合意アルゴリズムなどを実装している.

  • P2P基盤ソフトウェアPIAXの開発

    コンピュータソフト 

    2006年
    -
    現在

     概要を見る

    オープンソースのP2P基盤ソフトウェアPIAXの開発に参加し,分散双方向連結リストDDLL,構造化P2PネットワークSkip Graph, 構造化P2PネットワークSuzaku,P2Pネットワーク・シミュレーション/実行のためのノンブロッキング/イベント駆動型フレームワークAyameなどの開発・実装を行っている.

  • OSKitへの仮想記憶機構UVMの移植

    コンピュータソフト 

    2000年04月
    -
    2001年03月

     概要を見る

    ユタ大学で開発されているOS作成のためのフレームワークOSKitに対してNetBSDの仮想記憶機構UVMを移植した.オープンソースソフトウェアとして公開.

  • Portable Thread Library (PTL)の開発

    コンピュータソフト 

    1994年
    -
    2000年

     概要を見る

    UNIX上で動作する移植性の高いマルチスレッドライブラリ.POSIX1003規格のAPI (POSIX Thread)を提供している.オープンソースソフトウェアとして公開.OSカーネルがマルチスレッドをサポートしない時代によく利用された.

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知的財産権 【 表示 / 非表示

  • ノードの接続方法及びネットワークトポロジ構築方法及びネットワークシステム [特許]

    特願 2010-181584(P2010-181584)  特開 2012-44295(P2012-44295A)  特許 5666850

    発明(考案)者名: 安倍広多,吉田幹

     概要を見る

    複数のノードがネットワークで接続された分散システムにおいて接続関係の一貫性を保ちつつ非同期にノードの挿入、削除が行えるノードの接続方法(プロトコル)を提供する。

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • WebRTCを用いたブラウザ間構造化P2Pネットワークの開発とその応用 研究課題

    基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

  • P2PネットワークとDTNによる分散Twitterサービスの実現

    基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

  • P2Pノード集合上で分散プロセスを実行するP2P基盤ソフトウェアの開発

    若手研究(B) 代表者

    研究期間:

    2007年06月
    -
    2009年03月
     

  • 古文書の文字認識に向けて-くずし字画像からの筆順推定と認識辞書の作成-

    若手研究(B) 代表者

    研究期間:

    2004年07月
    -
    2006年03月
     

その他資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 広域 P2P 型オーバーレイ利用技術

    制度名:  新世代ネットワークサービス基盤構築技術に関する研究開発 (受託研究)  分担者・その他

    研究期間:

    2008年08月
    -
    2011年03月

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 前期特別研究(電子情報系)

    (2019年度)大学院 専門科目

  • ネットワークシステム工学特論

    (2019年度)大学院 専門科目

  • 特別演習(分散システム工学I)

    (2019年度)大学院 専門科目

  • 特別演習(分散システム工学II)

    (2019年度)大学院 専門科目

  • 後期特別研究(電子情報系)

    (2019年度)大学院 専門科目

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外国人受入実績 【 表示 / 非表示

  • 外国人受入年度:2017年度

     詳細を見る

    外国人留学生受入数
    1名