安竹 貴彦 (ヤスタケ タカヒコ)

YASUTAKE Takahiko

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職名

教授

研究室所在地

杉本キャンパス

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学 -  法学修士

研究分野 【 表示 / 非表示

日本法制史

研究概要 【 表示 / 非表示

  • 近世における江戸法・大坂法の比較研究、明治初年の刑事法・刑事訴訟

研究キーワード 【 表示 / 非表示

近世 明治初年 大坂 断獄 出入筋 吟味筋

研究歴 【 表示 / 非表示

  • 明治初年の刑事法

    (個人研究) 研究期間:

    1999年
    -
    現在

    研究課題キーワード:  明治初年、刑事法

  • 近世大坂の法・制度

    (個人研究) 研究期間:

    1993年
    -
    現在

    研究課題キーワード:  近世、大坂

担当教育概要 【 表示 / 非表示

  • 近世から明治初年にかけての刑事法・民事法・裁判制度などを、両時代の連続性という観点から論じ、その後の西洋法継受を比較的容易たらしめた要因を探る。

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 法制史学会

委員歴等 【 表示 / 非表示

  • 2015年04月
    -
    2018年03月

    大阪市公文書管理委員会委員   副委員長

  • 2012年04月
    -
    2019年03月

    大阪医療刑務所視察委員会委員   副委員長

現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   法学研究科   教授  

職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2002年04月
    -
    現在

      大阪市立大学   法学研究科   教授

  • 1991年10月
    -
    2002年03月

      大阪市立大学   法学部   助教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1991年

    大阪市立大学  法学研究科  日本法制史  博士課程後期

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1986年

    大阪市立大学  法学部  法学科

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 紀州藩の生命刑と牢番頭-「国律」成立以前を中心に-

    部落問題研究  ( 201号 ) 59 - 92 2012年

     概要を見る

    近世紀州藩における各種の死刑(生命刑)の種類と実施形態、それらの時期的変遷につき、同藩の刑吏としてその執行に携わった牢番頭らが残した史料(牢番頭家文書)を中心に解明した。

  • 寛保~延享期における大坂町奉行所の金銀出入取捌法改革

    大阪商業大学商業史博物館紀要  ( 8 ) 11 - 27 2007年

     概要を見る

    大坂町奉行所関係文書を素材に、近世において独自の発達を遂げた同奉行所の出入筋(概ね民事訴訟に該当)の転機の一つとなった寛保~延享期における変化の内容とその意義を解明した。

  • 延享期における大坂町奉行所改革

    塚田孝編

    塚田孝編『近世大坂の法と社会』(清文堂出版)    123 - 163 2007年

  • 「大坂代官所」から「司農局」へ-幕末から明治初年における大坂代官所役人たちの動向を中心に(1)(2)

    安竹貴彦

    法学雑誌  50 ( 1・3 ) 1-32,1-41 2004年  [査読有り]

     概要を見る

    「近世と近代の連続性」という観点から、近世において近畿周辺の幕府領(天領)を支配した大坂代官所が、明治初年に司農局として再編成され、新政府によって活用されていく課程を、その人的構成を中心に据え詳細に分析した。

  • 「大坂町奉行所」から「大阪府」へ-幕末から明治初年における町奉行所与力・同心の動向を中心に-(1)・(2)

    奈良法学会雑誌  12,14 ( 3.4 ) 2,135-173,43-88 2000年

     概要を見る

    「近世と近代の連続性」という観点から、近世の大坂町奉行所とそこで実務に携わった与力・同心らが、明治新政府によって再利用・再雇用され、明治初年の大阪府として変化していく過程を、その人的構成を中心にして詳細に分析検討した。

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 18世紀前半における紀州藩の広域捜査―牢番頭家文書からうかがう―

    藩法研究会遍 (担当: 共著 )

    汲古書院『幕藩法の諸相』所収  2019年11月

     概要を見る

    藩法研究会の会員の一員として、同研究会編の藩法に関する論集に寄稿したものであり、紀州藩牢番頭家文書を素材に、牢番頭らが藩領を大きく越えて実施した広域捜査(被疑者の捜索)の実態と特徴とを明らかにするとともに、その時期的変遷についても分析を加えた。

  • 恒藤記念室叢書7/商大学長時代日記(1946・47年)・講演等レジュメ集

    安竹貴彦,中村奈々,田中ひとみ,森英子,広川禎秀,桐山孝信 (担当: 編者 )

    大阪市立大学大学史資料室・恒藤記念室  2018年03月

     概要を見る

    本学の初代学長である恒藤恭が残した大量の日記のなかから、彼が国連や日本国憲法などにつき活発に執筆・啓蒙活動を行った戦後間もない時期を取り上げ、翻刻紹介した。大学史資料室長の業務として、翻刻の分担とともに全体を監修した。

  • 大阪「断刑録」-明治初年の罪と罰

    牧英正 安竹貴彦 (担当: 共著 )

    阿吽社  2017年10月

     概要を見る

    かつて依頼を受け、史料調査を実施した大阪地方検察庁の旧蔵史料(現・国立公文書館つくば分館所蔵)を素材に、明治初年の大阪における犯罪の諸相と、それに対する大阪府・大阪裁判所が下した刑罰を紹介するとともに、明治初年の刑事法・裁判組織・行刑施設などにもついても解説した。

  • 恒藤記念室叢書6/恒藤恭戦中日記(1941-45年)

    大島真理夫・広川禎秀・田中ひとみ・中村奈々 (担当: 監修 )

    大学史資料室・恒藤記念室 恒藤記念叢書  2016年03月

     概要を見る

    大阪市立大学初代学長であり、著名な法哲学・国際法学者でもあった恒藤恭が残した膨大な資料のうちから、彼の戦中日記を取り上げて翻刻・紹介した。大学史資料室長としての業務のひとつであり、翻刻を分担するとともに、全体の監修を行った。

  • 和歌山の部落史・通史編

    和歌山の部落史編纂会編 (担当: 共著 )

    明石書店  2015年03月

     概要を見る

    和歌山の部落史編纂委員会の一員として、史料集編纂を通じた知見およびそれらを基礎とする研究を踏まえ、近世和歌山の被差別身分に対する各種統制や彼らの役負担などにつき、本藩、田辺・新宮領、高野山領それぞれに概説を行った。

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その他記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 「諸吟味書」(24番帳の2・完)-明治2年大阪府の刑事判決録-

    安竹貴彦,「諸吟味書」研究会

    法学雑誌  67 ( 1・2 ) 42 - 83 2020年10月  [査読有り]

  • 「諸吟味書」(24番帳の1)-明治2年大阪府の刑事判決録-

    安竹貴彦,「諸吟味書」研究会

    法学雑誌  66 ( 3・4 ) 74 - 115 2020年08月  [査読有り]

  • 書評 塚田孝『大阪 民衆の近世史-老いと病・生業・下層社会』

    安竹貴彦

    歴史科学  ( 241 ) 56 - 63 2020年05月  [査読有り]  [依頼有り]

  • 「諸吟味書」-明治二年大阪府の刑事判決録-(1~23番帳・未完)

    安竹貴彦,「諸吟味書」研究会

    法学雑誌  66 ( 1・2 ) 84 - 119 2020年03月  [査読有り]

     概要を見る

    大阪地方検察庁旧蔵史料(現・国立公文書館つくば分館所蔵)のうち、最古の史料「諸吟味書」(大阪府での刑事裁判記録)明治2年分(和本にして全24冊)を順次翻刻し紹介するものであり、当時の大阪府の状況や世相、刑罰体系、裁判手続などを知る格好の素材である。2012年に掲載を開始し、現在も継続中。

  • 市大生の杉本町後者返還運動(1~3・完)

    安竹貴彦

    大阪市立大学史紀要  ( 11 ) 60 - 78 2018年10月

     概要を見る

    大阪商科大学・大阪市立大学のキャンパスは、戦後約10年間にわたって進駐軍のキャンプとして利用され、教員・学生・職員は大阪市内の小学校などに分散することを余儀なくされた。長年にわたって校舎返還運動が展開されたが、このうち学生による運動の一端を示す史料群を翻刻・紹介し、若干の解説を行った。

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 周縁的社会集団と近代―日本と欧米におけるアジア史研究の架橋 2019 年度 総括シンポジウム 「アジア諸地域の社会・近代化・史料」

    塚田孝,佐賀朝ほか

    国際的な活躍が期待できる研究者の育成事業  2019年05月 

  • 明治初年大阪の裁判と刑罰

    安竹貴彦  [招待有り]

    周縁的社会集団と近代-日本と欧米におけるアジア史研究の架橋 第13回セミナー  2019年01月 

  • 法の概念および日本前近代法の特質――水林彪・青木人志・松園潤一朗編『法と国制の比較史――西洋・東アジア・日本』を素材として

    水林彪,大平祐一,松園潤一朗,河野恵一,安竹貴彦  [招待有り]

    第455回法制史学会近畿部会例会(日本法社会学会関西研究支部との共催)  2018年12月 

  • 大阪「断刑録」の世界

    安竹貴彦

    平成30年度大阪連続講座  2018年07月 

  • 刑事裁判記録から見た維新・開化期の大阪

    安竹貴彦

    平成30年度大阪府立中之島図書館特別展 関連講演会  2018年06月 

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 近世と近代をつなぐ刑事法と刑事裁判-地方検察庁旧蔵史料からうかがう

    研究課題/領域番号:05010  基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2019年
    -
    2022年
     

     概要を見る

    「近世と近代の連続性」の観点から、これまでの大阪を対象とした研究蓄積を基礎として、地方検察庁旧蔵文書(現国立公文書館つくば分館所蔵)文書のうち、若松県と熊本県を取り上げ、これらの県において明治初年にどのような法に根拠に、誰がどのような刑事裁判を行ったかを探求する。若松県は旧会津藩が廃藩置県前に斗南(青森)へと転封させられた後に設置された県であり、他方、熊本は江戸時代から律系刑法典を採用していた藩の代表格であり、大阪とは異なる展開のあり方が期待できる。

  • 近世藩法史料の編纂過程についての実証的研究

    基盤研究(B) 分担者・その他

    研究期間:

    2017年
    -
    2021年
     

  • データベースを通じた判例集と行政記録との相互補完による近世法史研究の新展開

    基盤研究(B) 分担者・その他

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2017年03月
     

  • 藩法史料のデータベース展開と近世法史研究の新機軸

    基盤研究(A) 分担者・その他

    研究期間:

    2006年
    -
    2009年
     

  • 近世巨大都市大坂の形成と変容に関する基盤的研究-法と現実、中心と周縁の視点から

    基盤研究(B) 分担者・その他

    研究期間:

    2005年
    -
    2008年
     

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 日本法制史

    (2020年度)大学 専門科目

  • 日本法制史(法学政治学専攻)

    (2020年度)大学院 専門科目

  • 日本事情(分担)

    (2020年度)大学 共通(教育)科目

  • 日本法制史(専門演習)

    (2020年度)大学 専門科目

  • 基礎演習

    (2019年度)大学 専門科目

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その他教育活動 【 表示 / 非表示

  • FD活動への貢献

    (2020年度)

     概要を見る

    FD研修会に参加

  • オフィスアワー

    (2019年度)

  • FD活動への貢献

    (2019年度)

  • FD活動への貢献

    (2018年度)

     概要を見る

    FD集会への参加

  • FD活動への貢献

    (2017年度)

     概要を見る

    FD集会(学部・ロースクール)への参加

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 第9回恒藤恭シンポジウム「大阪市立大学の歴史140年の軌跡」

    (大阪市立大学学術情報総合センター(ウェビナー開催))

    役割:司会, 運営参加・支援

     対象:大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 社会人・一般 

    2020年11月
     
     

    主催者・発行元: 大阪市立大学大学史資料室・恒藤記念室 

     概要を見る

    大阪商業講習所設立以来創設140周年を記念し、大阪商科大学設立に関わった関一市長の理念や、いわば中興の祖ともいえる大阪市立大学初代学長恒藤恭の「市立大学の構想」の意義を踏まえて、21世紀の総合大学としての公立大学の意義を、基調講演とパネルディスカッションを通じて考える。

  • 第8回 恒藤恭シンポジウム 日本国憲法と恒藤恭

    (大阪市立大学学術情報総合センター)

    役割:司会

     対象:中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般 

    2018年12月
     
     

    主催者・発行元: 大阪市立大学大学史資料室・恒藤記念室 

  • 平成30年度大阪連続講座 第3回「大阪「断刑録」の世界 」

    (大阪市立図書館)

    役割:講師

     対象:社会人・一般 

    2018年07月
     
     

    主催者・発行元: 大阪市立図書館 

  • 刑事裁判記録から見た維新・開化期の大阪

    (大阪府立中之島図書館)

    役割:講師

     対象:社会人・一般 

    2018年06月
     
     

    主催者・発行元: 大阪府立中之島図書館