厚井 聡 (コウイ サトシ)

KOI Satoshi

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職名

講師

研究室所在地

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(理学)

研究分野 【 表示 / 非表示

植物進化形態学

研究歴 【 表示 / 非表示

  • カワゴケソウ科の形態進化

    (国内共同研究)

    研究課題キーワード:  植物、進化、多様性

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本植物分類学会

  • 日本植物学会

  • 日本植物形態学会

  • 日本蘚苔類学会

委員歴等 【 表示 / 非表示

  • 2019年01月
    -
    現在

    日本植物分類学会   会計幹事

  • 2015年
    -
    現在

    日本植物学会   Journal of Plant Research 編集協力委員

  • 2013年
    -
    現在

    日本植物園協会   植物多様性保全委員会委員

  • 2013年
    -
    2014年

    近畿植物学会   庶務幹事

受賞歴 【 表示 / 非表示

  • 第10回日本植物分類学会論文賞

    2016年  

  • 第7回日本植物分類学会論文賞

    2013年  

  • 第10回日本植物分類学会奨励賞

    2011年  

  • 第16回日本植物形態学会平瀬賞

    2011年  

  • 第10回日本植物形態学会奨励賞

    2005年  

現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   理学研究科   生物地球系専攻   講師  

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Paraphyletic Species of Podostemaceae: Cladopus fallax and Polypleurum wallichii

    Kato Masahiro, Werukamkul Petcharat, Won Hyosig, Koi Satoshi

    PHYTOTAXA  401 ( 1 ) 33 - 48 2019年04月  [査読有り]

    DOI

  • Two new genera of Podostemaceae from northern Central Laos: saltational evolution and enigmatic morphology

    Koi Satoshi, Won Hyosig, Kato Masahiro

    JOURNAL OF PLANT RESEARCH  132 ( 1 ) 19 - 31 2019年01月  [査読有り]

    DOI PubMed

  • Three New Species of Hydrobryum (Podostemaceae) from Laos

    Koi Satoshi, Kato Masahiro

    日本植物分類学会 ACTA PHYTOTAXONOMICA ET GEOBOTANICA  70 ( 1 ) 29 - 39 2019年  [査読有り]

     概要を見る

    Three new species of <i>Hydrobryum </i>(Podostemaceae) from central Laos are described. These species, like most other congeners, share crustose roots, but differ in the characteristics of the bract, spathella, stamen, and/or ovary locule. Their recognition as distinct was supported by molecular phylogenetic analyses. As a result, 16 species of <i>Hydrobryum </i>occur in Laos and 33 species occur throughout southeastern and eastern Asia.

    DOI CiNii

  • Two new species of Hydrobryum (Podostemaceae) from Laos

    Koi Satoshi, Kato Masahiro

    KEW BULLETIN  73 ( 4 )  2018年12月  [査読有り]

    DOI

  • Molecular and morphological variation in Terniopsis (Podostemaceae) show contrasting patterns

    Koi Satoshi, Won Hyosig, Hung Tran, Ampornpan La-aw, Kato Masahiro

    NORDIC JOURNAL OF BOTANY  36 ( 11 )  2018年11月  [査読有り]

    DOI

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 水草の疑問 50

    水草保全ネットワーク (担当: 共著 )

    成山堂書店  2018年10月

  • 水草の疑問 50

    水草保全ネットワーク (担当: 単著 )

    成山堂書店  2018年10月

  • 人と植物の共生ー都市の未来を考えるー

    飯野 盛利 他 (担当: 単著 )

    大阪市立大学国際学術シンポジウム「人と植物の共生ー都市の未来を考えるー」組織委員会  2018年02月

  • 人と植物の共生ー都市の未来を考えるー

    飯野 盛利 他 (担当: 共編者 )

    大阪市立大学国際学術シンポジウム「人と植物の共生ー都市の未来を考えるー」組織委員会  2018年02月

その他記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 白花のコケリンドウ

    橋本 利清,岡田 博,厚井 聡

    分類  17 ( 2 ) 185 - 187 2017年  [査読有り]

  • 白花のコケリンドウ

    橋本 利清,岡田 博,厚井 聡

    分類  17 ( 2 ) 185 - 187 2017年  [査読有り]

  • Gene expression analysis of aquatic angiosperms Podostemaceae to gain insight into the evolution of their enigmatic morphology. In: Ive De Smet (ed) Plant organogenesis, methods and protocols

    Satoshi Koi, Natsu Katayama

    Humana Press    83 - 95 2013年01月  [査読有り]

  • Gene expression analysis of aquatic angiosperms Podostemaceae to gain insight into the evolution of their enigmatic morphology. In: Ive De Smet (ed) Plant organogenesis, methods and protocols

    Satoshi Koi, Natsu Katayama

    Humana Press    83 - 95 2013年01月

  • 器官の中身と器を入れ替える進化—カワゴケソウの奇妙な形態形成

    厚井 聡

    生物の科学 遺伝  67 ( 1 ) 63 - 68 2013年  [査読有り]

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • ラオス産カワゴケソウ科植物がもつ奇妙な軸状器官の相同性の解明

    厚井聡,加藤雅啓

    日本植物学会第82回大会(広島)  2018年09月 

  • ラオス産カワゴケソウ科植物がもつ奇妙な軸状器官の相同性の解明

    厚井聡,加藤雅啓

    日本植物学会第82回大会(広島)  2018年09月 

  • カワゴケソウ科の生態的住み分けに関する研究

    Petcharat Werukamkul,La-aw Ampornpan,加藤雅啓,厚井聡

    日本植物分類学会第17回大会(金沢)  2018年03月 

  • カワゴケソウ科の生態的住み分けに関する研究

    Petcharat Werukamkul,La-aw Ampornpan,加藤雅啓,厚井聡

    日本植物分類学会第17回大会(金沢)  2018年03月 

  • 茎頂を欠いたカワゴケソウ科カワゴロモ属における単子葉性の進化

    厚井聡,加藤雅啓

    日本植物学会第81回大会(野田)  2017年09月 

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その他研究活動(Works) 【 表示 / 非表示

  • カンボジアおよびタイにおけるカワゴケソウ科植物の調査

    フィールドワーク 

    2019年03月
     
     
  • ラオスにおけるカワゴケソウ科植物の調査

    フィールドワーク 

    2017年10月
     
     

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 気候変動による植物の絶滅ーメタセコイアの化石と現生種の形態・生態・生理から探る

    研究課題/領域番号:18K06403  基盤研究(C) 分担者・その他

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

    分担者・その他:厚井 聡

  • 先端成長性の消失による根の葉状化機構の解明

    研究課題/領域番号:26870502  若手研究(B) 代表者

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

     概要を見る

    カワゴケソウ科で起こった根の形態進化について研究を行った.カワゴケソウ亜科のアフリカクレードについて形態観察した結果,クレード内で根の分枝様式が内生から外生へ進化したことが明らかとなり,アジアクレードとは独立に起きたと推定された.外生分枝を行う種でのみ葉状の根がみられることから,分枝様式の変化に伴い根の葉状化が可能であったことが示唆された.アジアのカワゴケソウ科を解析したところ,ラオスのカワゴロモ属では葉状から半円柱状への進化が3回起こったと推定された.また,ラオスでの野外調査の結果,相同性が不明な軸器官をもつ種が発見された.

  • 極限環境に適応したカワゴケソウ科の形態多様化に関する遺伝学的解析

    研究課題/領域番号:25291091  基盤研究(B) 分担者・その他

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    分担者・その他:片山 なつ, 西山 智明, 厚井 聡, 山田 敏弘

     概要を見る

    生物進化の仮説によれば、選択圧がないか弱い環境では形態が中立進化する。そのような事例が、競争者がいない特異な環境に適応したカワゴケソウ科植物に存在する可能性がある。本研究では、網羅的な遺伝子の進化学的解析から、同義置換速度が上昇し、突然変異率が上昇したこと、および非同義置換が著しく蓄積しており、負の選択圧が緩和したことが示唆された。カワゴロモ属群の中に、単子葉化した種が4種あり、単子葉化が複数回起こり、その1種で胚期で細胞分裂が変更したことが観察された。

  • シロイヌナズナ初期胚発生におけるパターン形成の制御機構

    研究課題/領域番号:24370022  基盤研究(B) 分担者・その他

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2017年03月
     

    分担者・その他:金 鐘明, 遠藤 高帆, 厚井 聡, 久永 哲也, 古田 かおり, 河内 孝之, 嶋村 正樹, 大和 勝幸, 石崎 公庸

     概要を見る

    高等植物の初期胚発生を制御するメカニズムには不明な点が多い。我々は陸上植物に保存されたRKD転写因子ファミリーに属するRKD4が、シロイヌナズナの初期胚発生を制御していることを明らかにしている。本研究課題では、RKD4が既知の胚発生制御因子を含む多数の遺伝子のゲノム領域に結合し、それらの発現を直接制御していることを明らかにした。また、ゼニゴケとシロイヌナズナを用いた遺伝学的解析から、RKD転写因子が、陸上植物に保存された生殖細胞形成の制御因子であることを明らかにした。

  • 植物における側根から不定シュートへの置換の分子機構に関する研究

    研究課題/領域番号:09J09914  特別研究員奨励費 代表者

    研究期間:

    2009年04月
    -
    2012年03月
     

    分担者・その他:厚井 聡

     概要を見る

    植物の根は普通側根を形成するが、分類群によっては根から不定シュートを形成し、クローン繁殖や環境に適応した形態を作り出す。従って、根からの不定シュート形成は植物の重要な形態形成の一つである。本研究の目的は、「根からの不定シュート形成」に関し、自然条件下で根からシュート形成を行う種を用い、その機構を解明することである。
    セイヨウオトギリ(オトギリソウ科)は、実生の上胚軸を切除することで根からの不定シュート形成が誘導される。地上部を切除した後、切口にオーキシンを含ませた寒天を与えたところ、オーキシンを含まない寒天を与えた時に比べ、不定シュート形成個体の割合が減少した。このことから、地上部を除去したことにより地下部へのオーキシンの供給が妨げられたことが不定シュート形成を誘導している可能性が示唆された。
    渓流沿い植物カワゴケソウ科のほとんどの種は、幼根を欠き、胚軸から生じる不定根が不定シュートを形成する。カワゴケソウ科のボディプランの起源を探るために、姉妹群のオトギリソウ科の実生形態を観察した。セイヨウオトギリの成熟胚は幼芽と幼根を持ち、胚軸の内鞘組織から不定根を形成した。根は地中を葡匐し不定シュート形成を行った。これらの形態形成がカワゴケソウ科の基部系統群のテルニオプシス属と類似していることから、カワゴケソウ科は陸生祖先種の段階で「胚軸からの不定根形成」と「根からの不定シュート形成」という形質を備えていたことが示唆された。一方、カワゴケソウ科の不定シュートは、根端分裂組織内で発生する点でオトギリソウ科と異なり、今後両者の発生機構を詳細に比較する必要がある。

その他資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ラオス産カワゴケソウ科植物がもつ奇妙な軸状器官の相同性の解明

    制度名:  戦略的研究(若手研究) (学内研究費)  代表者

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2018年03月

  • 極限環境に適応した水生被子植物カワゴケソウ科のシュートの形態進化に関する研究

    制度名:  藤原ナチュラルヒストリー振興財団 第14回学術研究助成(植物学) (教育研究奨励寄附)  代表者

    研究期間:

    2006年04月
    -
    2007年03月

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 21世紀の植物科学と食糧・環境問題

    (2018年度)大学 共通(教育)科目

  • 生命と進化

    (2018年度)大学 共通(教育)科目

  • 植物進化適応学Ⅱ

    (2018年度)大学 専門科目

  • 特別研究 (生物)

    (2018年度)大学 専門科目

  • 自然誌機能生物学演習

    (2018年度)大学院 専門科目

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 近畿植物同好会 講演 「極限環境で多様化した水草 〜カワゴケソウ科〜」

    (大阪市立自然史博物館)

    役割:講師

     対象:市民団体 

    2019年03月
     
     
  • 職場体験学習(交野市立第二中学校)

    (大阪市立大学理学部附属植物園)

    役割:講師

     対象:中学生 

    2019年01月
     
     
  • 職場体験学習(交野市立第三中学校)

    (大阪市立大学理学部附属植物園)

    役割:講師

     対象:中学生 

    2018年11月
     
     
  • 大阪府高齢者大学校 「自然文化を楽しむ科」講座 「変わった形の植物たち」

    (大阪市立大学理学部附属植物園)

    役割:講師

     対象:市民団体 

    2018年10月
     
     

    主催者・発行元: 大阪府高齢者大学校 

  • 夜間特別開園 夜咲き熱帯スイレンの観察会

    (大阪市立大学理学部附属植物園)

    役割:講師

     対象:幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 研究者, 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関, メディア, その他 

    2018年09月
     
     

    主催者・発行元: 大阪市立大学理学部附属植物園 

     概要を見る

    夜咲きのパラグアイオニバスやスイレンの開花を観察

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外国人受入実績 【 表示 / 非表示

  • 外国人受入年度:2017年度

     詳細を見る

    外国人研究者受入数
    1名

    タイ