兼子 佳久 (カネコ ヨシヒサ)

KANEKO Yoshihisa

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職名

教授

研究室所在地

杉本キャンパス

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 京都大学 -  博士(工学)

研究分野 【 表示 / 非表示

金属物性・材料, 機械材料・材料力学

研究概要 【 表示 / 非表示

  • 新しい金属材料の創成やその微視的構造解析や力学的特性に関する基礎的な研究を行っています。最近では、特にナノ構造金属材料の研究に取り組んでいます。

研究キーワード 【 表示 / 非表示

ナノ構造材料, 強ひずみ加工, 金属疲労, 電子顕微鏡, 電気めっき

研究歴 【 表示 / 非表示

  • ECCI法を用いた疲労転位組織の非破壊的観察

    (機関内共同研究) 研究期間:

    2001年
    -
    現在

    研究課題キーワード:  ECCI、疲労、転位組織

  • 電気めっきによるナノ多層膜表面コーティング

    (機関内共同研究) 研究期間:

    2002年
    -
    現在

    研究課題キーワード:  ナノ構造材料、電気めっき

  • ECAP加工による超微細結晶材料の作製

    (機関内共同研究) 研究期間:

    1997年
    -
    現在

    研究課題キーワード:  金属、強ひずみ加工、ナノ構造

  • 摩擦撹拌プロセスによる超微細結晶粒の形成

    (機関内共同研究) 研究期間:

    2005年
    -
    2015年

    研究課題キーワード:  摩擦、超微細結晶、粒界

担当教育概要 【 表示 / 非表示

  • 材料学に関する材料基礎学I,状態図や機械用材料の用途に関する機械材料学,材料の観察や分析方法に関する固体分析学をそれぞれ担当しています.

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本金属学会

  • 日本機械学会

  • 日本顕微鏡学会

  • 軽金属学会

  • 日本材料学会

委員歴等 【 表示 / 非表示

  • 2020年02月
    -
    現在

    日本機械学会関西支部   商議員

  • 2018年
    -
    現在

    日本機械学会・ナノ・マイクロ疲労研究会   幹事

  • 2014年
    -
    現在

    日本顕微鏡学会・SEMの物理学分科会   幹事

現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   工学研究科   機械物理系専攻   教授  

職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
    現在

      大阪市立大学   教授

  • 2010年04月
    -
    2014年03月

      大阪市立大学   准教授

  • 2001年04月
    -
    2010年03月

      大阪市立大学   講師

  • 1999年04月
    -
    2001年03月

      大阪市立大学   助手

  • 1996年04月
    -
    1999年03月

      金沢大学   助手

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1994年

    同志社大学  工学研究科  機械工学  修士課程

  • 1994年04月
     
     

    京都大学  工学研究科  機械物理工学専攻  博士課程

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1992年

    同志社大学  工学部  機械工学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Layer-Thickness Dependence of Hardness and Local Buckling Behavior in Electrodeposited Ni-Co-Cu/Cu Multilayered Films

    Y. Kaneko, T. Kubomae, N. Kawakami, H. Hagiwara, M. Uchida

    Materials Science Forum  1016   170 - 176 2021年01月  [査読有り]

  • Sliding-Wear Properties of Electro-Deposited Films with Cu and Pulse-Plated Ni Multi-Layers

    H. Hagiwara, K. Nakamura, Y. Kaneko, M. Uchida

    Materials Transactions  61 ( 6 ) 1102 - 1108 2020年06月  [査読有り]

  • Effect of Metal Type and Heating Condition on Joint Strength of Metal and Polymer Prepared by Arc Welding

    H.Kobayashi, M.Uchida, H.Kitano, Y.Kaneko

    溶接学会論文集  38 ( 2 ) 1s - 5s 2020年04月  [査読有り]

  • Fabrication and Enhanced Vickers Hardness of Electrodeposited Co-Cu Alloy Film with High Composition Gradient

    H. Hagiwara, Y. Kaneko, M. Uchida

    Materials Transactions  61 ( 4 ) 801 - 804 2020年04月  [査読有り]

  • Dependence of Vickers Hardness on Layer Thickness in Electrodeposited Ni-Co-Cu/Cu Multilayered Films

    Hagiwara Hiroyuki, Kawakami Naofumi, Kaneko Yoshihisa, Uchida Makoto

    公益社団法人 日本金属学会 MATERIALS TRANSACTIONS  60 ( 12 ) 2569 - 2575 2019年12月  [査読有り]

     概要を見る

    <p>The layer thickness dependence of Vickers hardness was investigated in Ni–Co–Cu/Cu multilayered films having layer thicknesses <i>h</i> ranging from 10 nm to 300 nm. The Ni–Co–Cu/Cu multilayered films were fabricated by electrodeposition. In the layer thickness range of <i>h</i> ≥ 75 nm, the hardness increased with decreasing layer thickness. Conversely, the hardness decreased with decreasing layer thickness at <i>h</i> ≤ 75 nm. At <i>h</i> = 10 nm, the hardness decreased to 97 HV, although the local maximum at <i>h</i> = 75 nm was 210 HV. In the X-ray diffraction (XRD) profiles around the fcc (111) peak, the 10 nm multilayered film revealed a single peak, while two peaks corresponding to the Ni–Co–Cu and Cu layers were detected in the other multilayered films. The low hardness of the 10 nm film can be understood from the absence of interface strengthening, which was deduced from the single XRD peak. For 20 nm ≤ <i>h</i> ≤ 75 nm, the two (111) peaks approached each other. The decreased hardness in this region could be related to sparse misfit dislocations, which can be estimated from the XRD peak angles.</p>

    DOI CiNii

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • ハイテク50年史に学ぶ将来加工技術

    日本学術振興会将来加工技術第136委員会編 (担当: 共著 )

    日本工業出版  2019年03月

  • マクロ観察と新型顕微鏡法Q&A

    兼子佳久 (担当: 共著 )

    アグネ承風社  2010年11月

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 局所座屈した金属ナノ多層膜における基板の影響

    窪前友宏、兼子 佳久、内田 真

    日本機械学会関西支部第96期定時総会講演会  2021年03月 

  • 傾斜組成を有するCo-Cu合金膜の電気めっきによる成膜とその特性

    萩原 彰、兼子 佳久、内田 真

    日本機械学会関西支部第96期定時総会講演会  2021年03月 

  • 圧縮応力下で膨潤させたハイドロゲルの引張変形挙動の評価

    森田隼平、内田真、兼子佳久、奥村大、田中展、伊田 翔平

    日本機械学会関西支部第96期定時総会講演会  2021年03月 

  • 4点曲げ試験における多結晶純銅の不均一な塑性変形に及ぼす試験片寸法の影響の評価

    堤健将、内田真、兼子佳久、中谷亮太

    日本機械学会関西支部第96期定時総会講演会  2021年03月 

  • フェライト系ステンレス鋼単結晶における疲労き裂伝ぱ過程のEBSD法を利用した転位論的検討

    森上雄尊、兼子佳久、内田真

    日本機械学会関西支部第96期定時総会講演会  2021年03月 

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 周期的傾斜構造を有する合金めっき膜の作製とその強化原理の検討

    研究課題/領域番号:19K05034  基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2022年03月
     

  • 新規金属・高分子系ミルフィーユ構造のキンク制御と材料創製

    研究課題/領域番号:2025980  新学術領域研究 分担者・その他

    研究期間:

    2018年
    -
    2022年
     

  • 低パス回数ECAPによるステンレス鋼への高密度ナノ双晶導入とその力学的特性

    研究課題/領域番号:15K0651  基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

  • 転位構造のECCI観察を利用した新しい疲労破壊解析法

    研究課題/領域番号:2465609  挑戦的萌芽研究 代表者

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

  • バルクナノメタルにおける力学特性の解明と変形理論構築

    研究課題/領域番号:2210200  新学術領域研究 分担者・その他

    研究期間:

    2010年
    -
    2014年
     

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その他資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 転位組織のECCI観察とEBSD解析による新しい疲労破壊解析

    制度名:  JFE21世紀財団鉄鋼技術研究 (研究助成)  代表者

    研究期間:

    2018年12月
    -
    2020年12月

  • オーステナイト系ステンレス鋼のECAP加工によるナノ双晶形成

    制度名:  天田財団一般研究開発助成 (研究助成)  代表者

    研究期間:

    2014年10月
    -
    2017年03月

  • 電流制御によるナノ多層膜めっき技術の開発

    制度名:  研究成果最適展開支援プログラム (A-STEP) (受託研究)  代表者

    研究期間:

    2010年
     
     

  • ナノ多層膜めっきによる表面強化

    制度名:  JST地域研究開発促進拠点支援事業 (受託研究)  代表者

    研究期間:

    2003年
     
     

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 技術と環境

    (2020年度)大学 共通(教育)科目

  • 大学院特別演習(金属材料) 

    (2020年度)大学院 専門科目

  • エンジニアリングデザイン

    (2020年度)大学 専門科目

  • 設計製作実習

    (2020年度)大学 専門科目

  • 計測評価工学 

    (2020年度)大学 専門科目

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • JSTイノベーションジャパン2020

    (オンライン)

    役割:出演

     対象:企業 

    2020年09月
    -
    2020年11月

    主催者・発行元: JST 

  • 大阪府立大学・大阪市立大学ニューテクフェア2019

    役割:講師

     対象:企業 

    2019年12月
     
     
  • 日本材料学会・高温強度部門委員会

    役割:講師

     対象:教育関係者, 研究者, 学術団体, 企業 

    2019年10月
     
     
  • 組成変調を有するナノ・マイクロ構造めっき膜の作製とその特性

    (大阪市産業創造館)

    役割:講師

     対象:社会人・一般, 企業 

    2019年01月
     
     

    主催者・発行元: 大阪市立大学工学研究科  第77回オープン・ラボラトリー 

  • 疲労の金属学の基礎と結晶粒界の影響

    (京都大学桂キャンパス)

    役割:講師, 企画

     対象:大学生, 大学院生, 教育関係者, 研究者, 学術団体, 企業 

    2018年12月
     
     

    主催者・発行元: 日本機械学会  ナノ・マイクロ疲労研究会第3 回研究会 

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交流可能研究 【 表示 / 非表示

  • ナノ多層膜コーティングによる疲労や耐摩耗特性の向上

    研究テーマ概要:電気めっきによって金属表面にナノ多層膜を形成することによって 疲労や耐摩耗特性などの重要な機械的特性を向上させることを目指します.

    共同研究の希望:民間等他機関

    交流の種別:技術相談, 受託研究, 共同研究, 共同研究, 受託研究

    交流可能な時期・期間:特に制限はありません

    キーワード:金属材料, 疲労, 強度, き裂, 多層膜

     詳細を見る

    活用分野・応用方法等:材料の製造やその後の処理の分野において, 高い疲労負荷をうける構造材料や機械部品など の疲労強度特性の向上が期待できる.

  • ECAP加工によるナノ構造ステンレス鋼の開発

    研究テーマ概要:ECAP加工によってナノ双晶構造が形成された,引張強度が900MPaに達するSUS316やSUS304鋼を作製します.

    共同研究の希望:民間等他機関

    交流の種別:共同研究

    交流可能な時期・期間:2015-

    キーワード:ステンレス鋼,ナノ構造,強ひずみ加工

     詳細を見る

    活用分野・応用方法等:高い強度や耐熱性,耐食性が要求される機械部品や医療用材料