伊與田 浩志 (イヨタ ヒロユキ)

IYOTA Hiroyuki

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職名

教授

研究室所在地

杉本キャンパス

ホームページ

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取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学 -  博士(工学)

  • 大阪市立大学 -  修士(工学)

研究分野 【 表示 / 非表示

伝熱工学, 食品工学, 湿度計測, 乾燥工学

研究概要 【 表示 / 非表示

  • 化学原料、部材、食品や農産物等の製造や加工の際には、製品の品質向上と同時に、省エネルギー化や環境負荷の低減が求められます。そこで高温の水蒸気(過熱水蒸気)や様々な温度・湿度の空気を上手く利用し、材料の熱的な性質をふまえながら、加工工程を最適化するための方法や装置の開発に取り組んでいます。
    主な課題
    ・過熱水蒸気・高湿度空気の高度利用研究(乾燥・食品加工・湿度計測と制御,他)
    ・厨房(業務用・家庭用)の省エネルギー化手法の多面的検討
    ・スチームオーブンの熱解析(利用技術向上および高性能化)

研究キーワード 【 表示 / 非表示

乾燥, 湿度, 過熱水蒸気, 食品加工

研究歴 【 表示 / 非表示

  • 過熱水蒸気乾燥の基礎と応用

    (機関内共同研究) 研究期間:

    1992年04月
     
     

    研究課題キーワード:  過熱水蒸気、乾燥、ふく射

  • 高温度域での湿度の計測と制御

    (機関内共同研究)

  • アマランサス種子の高度利用研究と加工装置の開発

    (機関内共同研究)

    研究課題キーワード:  膨化加工

  • 高性能吸収式ヒートポンプの開発

    (国内共同研究)

    研究課題キーワード:  吸収、マランゴニ対流、界面活性剤

  • 調理と食品加工の省エネ方法の多面的検討

    (機関内共同研究)

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 化学工学会

  • 日本伝熱学会

  • 日本冷凍空調学会

  • 日本機械学会

  • 日本熱物性学会

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委員歴等 【 表示 / 非表示

  • 2017年
    -
    現在

    日本機械学会熱工学部門   運営委員(96期)

  • 2017年
    -
    2018年

    日本機械学会関西支部   商議員(94期)

  • 2015年
    -
    現在

    日本食品科学工学会関西支部   運営委員

  • 2015年
    -
    現在

    日本調理科学会近畿支部   支部委員

  • 2012年
    -
    2013年

    日本冷凍空調学会   理事

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受賞歴 【 表示 / 非表示

  • 日本熱物性学会賞 論文賞

    2018年11月14日  

  • 日本色彩学会第49回全国大会 発表奨励賞

    2018年06月  

  • 農業食料工学会論文賞

    2015年10月  

  • 第32回センシングフォーラム ポスターセッション優秀賞

    2015年09月  

  • 日本ヒートアイランド学会 論文賞(2014)

    2014年  

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現在の職務 【 表示 / 非表示

  • 大阪市立大学   工学研究科   機械物理系専攻   教授  

職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年
    -
    2014年

      大阪市立大学 大学院工学研究科   准教授

  • 2003年
    -
    2008年

      大阪市立大学 大学院工学研究科   講師

  • 1994年
    -
    2003年

      大阪市立大学 工学部   助手

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1994年

    大阪市立大学  工学研究科  機械工学  博士課程前期

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1992年

    大阪市立大学  工学部  機械工学科

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 食品用プラスチック容器包装における発泡メカニズム

    井上 保, 塩野 剛, 伊與田 浩志

    日本食品工学会誌  19 ( 3 ) 145 - 150 2018年09月  [査読有り]

  • Measurement of constant drying rate of wet material placed in a fluidized bed of inert particles under reduced pressure

    Yuji Tatemoto, Ryo Ogawa, Hiroyuki Iyota

    Drying Technology  2017年12月  [査読有り]

    DOI

  • Development of Two New Types of Retroreflective Materials as Countermeasures to Urban Heat Islands

    Hideki Sakai, Hiroyuki Iyota

    INTERNATIONAL JOURNAL OF THERMOPHYSICS  38 ( 131 )  2017年09月  [査読有り]

    DOI

  • 湿潤多孔質セラミックスを用いた高温気流の湿度測定法に関する研究

    三浦 孝平,松本 泰希,伊與田 浩志,森川 暉大,辻岡 哲夫,田中 倫明,上杉 直輝

    日本熱物性学会 熱物性  30 ( 1 ) 9 - 17 2016年02月  [査読有り]

     概要を見る

    高温の空気や水蒸気を用いた食品加工などにおける高温気流を用いた材料の熱処理過程において,温度,圧力,湿度などは処理後の製品品質に影響を与える.本研究では,沸点温度を超える高温気流中で連続測定が可能な湿度(水蒸気モル分率)測定装置の開発を行った.測定には,乾湿計の原理を利用し,湿球温度を測定するための湿潤材料として射出成形法によって加工した多孔質セラミックスを用いた.大気圧下で100°C以上の任意の湿度を有する湿り空気から過熱水蒸気を発生できる装置を製作し,測定値の検証に使用した.気流温度160°Cから300°C,流速3 m/sで測定を行った.

    DOI CiNii

  • 肉類のオーブン加熱終了後の内部温度変化に及ぼす加熱・放置条件,角皿の熱容量及び試料の厚さの影響

    中村 恵子,中本 恵子,八木 千鶴,渡辺 豊子,石渡 仁子,大石 恭子,高崎 禎子,松田 康子,山形 純子,伊與田 浩志,杉山 久仁子,渋川 祥子

    一般社団法人 日本調理科学会 日本調理科学会誌  49 ( 1 ) 26 - 34 2016年01月  [査読有り]

     概要を見る

     肉類のオーブン加熱後の内部温度変化に及ぼす加熱及び放置条件,角皿の熱容量,試料の厚さの影響を明らかにすることを目的に実験を行った。 オーブン加熱終了後に角皿に覆いをすると覆いをしない場合より,試料中心温度は75℃以上の高温を長時間保った。試料の最高到達温度は覆いの影響を受けなかったが,重量減少率は覆いをした方が大きかった。角皿の熱容量(重量/底面積比)が大きいほど,試料中心部の75℃以上の保持時間は長かった。余熱効果を得るためには,重量/底面積比が大きい角皿を用い,かつ覆いをすることが必要であった。試料の厚さは,試料の最高到達温度に影響し薄いほど高くなったが,保持時間には影響しなかった。角皿内の水平方向の熱移動を加味した計算モデルで試料中心部の75℃以上の保持時間を予測し比較したところ,実測値と同様の傾向が得られ,伝熱モデルの有用性を確認することができた。

    DOI CiNii

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 乾湿計による湿度測定の原理と応用

    伊與田浩志,鈴木崇士 (担当: 共著 )

    ドライシンドロームの基礎と臨床,メディカルレビュー社  2016年01月

  • 溶媒乾燥に伴う溶質・結晶の析出挙動

    伊與田浩志 (担当: 単著 )

    分散・塗布・乾燥の基礎と応用,テクノシステム  2014年03月

  • 過熱水蒸気の特徴と利用技術

    伊與田浩志,野邑奉弘 (担当: 共著 )

    水-基礎・ヘルスケア・環境浄化・先端応用技術-,NTS  2006年08月

  • 過熱水蒸気を用いた食品加工技術

    伊與田浩志,野邑奉弘 (担当: 共著 )

    水の特性と新しい利用技術,NTS  2004年05月

  • 過熱蒸気乾燥

    野邑奉弘,伊與田浩志 (担当: 共著 )

    乾燥工学の進展,化学工業社  2000年11月

その他記事(Misc) 【 表示 / 非表示

  • 日本熱物性学会賞論文賞を受賞して

    伊與田浩志

    熱物性  33 ( 1 ) 5 - 5 2019年  [依頼有り]

  • パン・菓子の製造装置における水蒸気利用技術に関する研究

    伊與田浩志,辻岡哲夫,酒井英樹

    公益財団法人飯島藤十郎記念食品科学振興財団,平成29年度年報  2018年  [依頼有り]

  • 水の蒸発と伝熱学~オーブンの中の温度と湿度~

    伊與田浩志

    山崎製パン株式会社,社報やまざき2017年12月号  ( 579 ) 30 - 31 2017年12月  [依頼有り]

  • 水の蒸発と伝熱学~コーンとアマランサス種子のポップ~

    伊與田浩志

    山崎製パン株式会社,社報やまざき2017年11月号  ( 578 ) 30 - 31 2017年11月  [依頼有り]

  • 水の蒸発と伝熱学~冷めないラーメンをつくる~

    伊與田浩志

    山崎製パン株式会社,社報やまざき 2017年10月号  ( 576 ) 30 - 31 2017年10月  [依頼有り]

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 面光源と点光源における光沢感評価

    磯見 麻衣, 酒井 英樹, 伊與田 浩志

    日本色彩学会誌  2019年  一般社団法人 日本色彩学会

     概要を見る

    <p>素材表面に感じる光沢感は,その素材で構成されている製品や空間の視覚的評価に大きな影響を持つ.しかし,光沢感は素材の特性だけで決まるものではなく,観察する際の照明条件によっても変わってくる.そこで,本研究では,面光源下と点光源下における光沢感の違いを明らかにすることを目的として,光沢感の主観評価実験を行った.鏡面光沢度や明度の異なる球体試料11種の光沢感を,面光源と点光源の下で被験者30名に評価させた.その結果,面光源・点光源とも,鏡面光沢度が高くなり,明度が低くなるほど,光沢感が高くなる傾向が見られたが,</p><p>(1)面光源下と比較して,点光源下では,高光沢の表面のみ光沢感が増す(光沢比強調効果).</p><p>(2)点光源下では,高光沢表面の明度による光沢感の感じ方の違いを抑える効果がある(光沢平滑化効果).</p><p>ということがわかった.実験ではさらに,低光沢と高光沢の試料について,高級感,硬軟感,温冷感,軽重感,新旧感などの光沢感情を評価させたが,</p><p>(3)点光源下の方がその光沢感情の違い(特に硬軟感・温冷感.高光沢試料ほど硬く,冷たい)が明確になった.</p><p>これらの知見は,商品や空間を演出する際の照明設計の指針となる.</p>

    DOI CiNii

  • 過熱水蒸気・高湿度空気の高度利用に関する研究

    伊與田浩志,辻岡哲夫,酒井英樹  [招待有り]

    大阪府立大学・大阪市立大学ニューテクフェア2018  2018年12月 

  • 200℃を超える高温下で動作可能なワイヤレス温度・湿度センサの開発 ~ 食品工学への応用とその課題 ~

    辻岡哲夫,伊與田浩志  [招待有り]

    平成30年電気関係学会関西連合大会  2018年12月 

  • 2周波数を用いた無線センサネットワークに関する一考察

    辻岡 哲夫, 駿河 大樹, 伊與田 浩志

    第41回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2018)  2018年12月 

  • スチームコンベクションオーブンを活用したノンフライコロッケの品質評価

    菊田千景,村上太郎,阪口菜緒,古川佳世子,原千晶,南野真紀,大谷優希菜,赤尾正,伊與田浩志

    第14回日本給食経営管理学会学術総会  2018年11月 

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知的財産権 【 表示 / 非表示

  • 加熱調理器 [特許]

    特許 特許第5203038号

    発明(考案)者名: 原 圭祐, 門馬 哲也, 伊與田 浩志

  • 種子の消毒装置 [特許]

    特許 特許第5621085号

    発明(考案)者名: 野田 崇啓,日高 靖之,横江 未央,伊與田 浩志,中村 透

  • 蒸気量測定装置 [特許]

    特許 特許第6279220号

    発明(考案)者名: 北村治雄, 田中倫明, 伊與田浩志, 辻岡哲夫

  • 鋳型の製造方法 [特許]

    特許 特許第6121120号

    発明(考案)者名: 井出 勇, 伊與田 浩志,関 徹,西田 伸司,早藤 孝平

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 高温高湿度の高度利用のための湿度測定法と精度評価技術に関する研究

    基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2018年03月
     

  • 水蒸気オーブンの利用技術向上のためのシミュレーションソフトウェアの開発

    基盤研究(C) 代表者

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

  • ヒートアイランド対策に有効な反射指向性を有する太陽熱高反射材の開発

    基盤研究(C) 分担者・その他

    研究期間:

    2007年04月
    -
    2010年03月
     

  • 環境・運動適応能に関する循環調節系・神経系の解析への光学複合バイオセンサーの応用

    基盤研究(A) 分担者・その他

    研究期間:

    2004年04月
    -
    2007年03月
     

  • 過熱水蒸気および高湿度空気中における水蒸気の非定常相変化現象の解析とその応用

    若手研究(B) 代表者

    研究期間:

    2003年04月
    -
    2005年03月
     

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その他資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • パン・菓子の製造装置における水蒸気利用技術に関する研究

    制度名:  特定領域研究 (教育研究奨励寄附)  代表者

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2018年03月

  • パン・菓子の製造装置における水蒸気利用技術に関する研究

    制度名:  特定領域研究 (教育研究奨励寄附)  代表者

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2017年03月

  • オーブン型加熱装置内における処理環境プロファイルの実測定装置の開発

    制度名:  一般研究 (教育研究奨励寄附)  代表者

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2016年03月

  • 天然由来物を粘結剤とした環境調和型エコ鋳型とその製造方法の開発

    制度名:  経産省戦略的基盤技術高度化支援事業 (受託研究)  分担者・その他

    研究期間:

    2010年
    -
    2012年

  • 超広域湿度センサを用いた湿度制御によるマイクロ波併用高性能過熱水蒸気処理装置の開発

    制度名:  研究・技術シーズ実用性検証支援事業 (受託研究)  代表者

    研究期間:

    2010年
    -
    2011年

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 応用伝熱学特論

    (2019年度)大学院 専門科目

  • 大学院特別演習

    (2019年度)大学院 専門科目

  • 熱力学Ⅰ

    (2019年度)大学 専門科目

  • 機械工学実験

    (2019年度)大学 専門科目

  • 設計製作実習

    (2019年度)大学 専門科目

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その他教育活動 【 表示 / 非表示

  • FD活動への貢献

    (2018年度)

     概要を見る

    専攻内での文献調査セミナーを計画・実施(2回)

  • 国際化への貢献

    (2018年度)

     概要を見る

    ラジャマンガラ工科大学との学部間協定の締結(生活科学部と
    の3者)

  • 国際化への貢献

    (2017年度)

     概要を見る

    ハンブルク大学との協定に基づく派遣

  • FD活動への貢献

    (2017年度)

     概要を見る

    専攻内での文献調査セミナーを計画・実施(2回)

 

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 大阪科学技術センター 研究会学識委員

    (大阪科学技術センター)

    役割:助言・指導, 運営参加・支援

     対象:研究者, 社会人・一般, 企業 

    2007年
    -
    現在

    主催者・発行元: 大阪科学技術センター 

  • 中学生サマーセミナー(工学部と生活科学部の共同開催)ものづくりの原点:エジソン最初の発明をつくる

    (大阪市立大学)

     対象:中学生 

    2017年07月
     
     
  • 日本機械学会 関西支部 第1回商議員会・専門部会

    役割:講師, 情報提供

    2017年04月
     
     

    主催者・発行元: 日本機械学会 関西支部 

  • 日本調理科学会近畿支部常任委員

    役割:運営参加・支援

    2017年04月
    -
    現在
  • 日本食品工学会 国際交流委員

    2017年04月
    -
    現在

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交流可能研究 【 表示 / 非表示

  • 過熱水蒸気・高温高湿度空気の加熱処理への高度利用

    研究テーマ概要:過熱水蒸気や高湿度空気中に処理物を投入すると表面で結露し,処理物は急速に加熱される.結露した水は,再び蒸発する.これらの一連の非定常な伝熱現象を利用した,新たなプロセスと装置設計に関する研究.

    共同研究の希望:民間等他機関

    交流の種別:技術相談, 受託研究, 共同研究, 講演

    キーワード:相変化, 過熱水蒸気, 凝縮加熱, 熱放射, 乾燥

     詳細を見る

    活用分野・応用方法等:乾燥,食品加工など

    交流可能な研究テーマに関する詳細:過熱水蒸気に限らず,多成分蒸気,高湿度空気中でも上記と同様のプロセスの設計が可能.蒸気の直接接触凝縮現象を,非定常伝熱現象として捉えて制御することにより,工業的な利用を目指す.

シーズ 【 表示 / 非表示

  • 湿度の制御

    機械・ものづくり・計測機器

 

その他の活動 【 表示 / 非表示

  • 活動期間:

    2018年09月
    -
    現在

    活動内容:ラジャマンガラ工科大学との部局間協定担当

    Kingdom of Thailand